iPhoneのカバーが壊れた。
カバーなんて壊れるものかと思っていたので
信じられないのだが、壊れた。使い続けるのもみすぼらしいので
新しいのを購入した。
白いボディーのiPhoneを使っているので、白いラバーのカバーを
使っていたのだが、白は汚れが目立つので今度は白以外で選択。
いろいろとあるので悩んだが、ここはやはり黒でいこうと黒に決定~。
黒でも艶があると下品なのでマットな艶消しにした。
白黒で合うのかどうか、わからなかったがカバーをはめてみると
これがなかなか合うのである。(好みにもよりますが・・・)
自分では気に入っています。
保護シートも張り替えると新品のようになったので、気分一新で
使えそうである。
保護シートは上手く張っていても、時間が経つと空気が入り込んで
見た目が悪くなる。
予備の保護シート付で 1980円也~。
これでモノを大切に使おうという気持ちが出てくるのであるから、
リフレッシュするということは いいことなのである。(納得~)
仕事上、文房具というのには縁が深いのでちょっとだけこだわった
ものを使うこともある。
もう、何十年も使っている文房具の中に「シャーペン」がある。
図面を手描きで書いていたときは、0.5mm芯のシャーペンで
線に強弱をつけて、図面を表現してきた。
0.3mmのシャーペンを使って細い線を書く人もいるが、
1本のシャーペンですべてを表現するのが職人気質的な気がして
0.5mmで書いていた。
スケッチを描くときは0.9mm芯のシャーペンを使っていた時期もあった。
ただ、0.9mmだと太くなりすぎて、繊細な線が描けない。
そんな時に友人から0.7mmというのは、ちょうどいい感じやで~と
教えてもらい、使ってみた。
図面はパソコンで書くようになったのでそれほど細い線もひかなくても
いいようになり、日頃使う分には0.7mmの太さの芯というのは
描き心地がすごくいい。
よく注意してみると文房具屋にも芯は売っているし、(濃さの種類は少ないが)
芯が売ってなくて不自由することもない。
0.7mm芯でちょっと柔らかめのBで快適に使っている。
一応、シャーペンのメーカーはドイツのSTAEDTLER製で製図用のを
愛用している。
年をとったせいか、人前で話をすると疲れる。
セミナーや学校の講師をした後というのは以前に比べると
どうも疲れる。
打ち合わせなんかで話してもそれほど疲れはしないのだが、
多くの人前で話をすると、帰ってからどっと疲れる。
そういうものなのであろうか?
体力的なことよりも、精神的なことで疲れを自覚するようになった。
本日も豊中市役所にてシニアライフサポーター養成講座の講師を
ゆにばっぷ経由で引き受けて話をしてきた。
1時間と少しだけなのであったが、事務所で仕事をしようとパソコンの
前で・・・。そんでもってブログをアップ。
ん~、それでも目の前のことをやっていかなければ、次に進めないのだ。