最近、時々行く某居酒屋チェーンの
硬い親鳥の炒めたメニューが気に入っています。
親鳥というと多くは
廃鶏が流通されています。
で、親鳥や廃鶏で検索して
見つけたネット上の店から1Kgを購入
送料を入れると2千円近い価格
安くはありません、若鶏よりも高いのです。
さて、料理はというと
タレと絡めて炒めました。
噛み応えがあり美味しかったです。
また是非購入したいです。
硬い親鳥の炒めたメニューが気に入っています。
親鳥というと多くは
廃鶏が流通されています。
で、親鳥や廃鶏で検索して
見つけたネット上の店から1Kgを購入
送料を入れると2千円近い価格
安くはありません、若鶏よりも高いのです。
さて、料理はというと
タレと絡めて炒めました。
噛み応えがあり美味しかったです。
また是非購入したいです。
どうして、卵を産まなくなった親鶏の方が価格が高いのかすごく気になったので調べてみました。
同じ品種の鶏の同じ部分の肉を買った場合、若鶏はふ化してから3~4ヶ月位の飼育期間で出荷されますが、親鶏は400~500日位の飼育期間を経てから出荷されます。その分値段が高くなるのだそうです。
勉強になりました。(^-^)
ボクもおやひながあれば迷うことなく親鶏を選んでしまいます!
たべたくなってきました!!!
コメントありがとうございます。
以前私が食品メーカーにいた頃は、親鳥(=廃鶏)は安い原料だったのですが、需要が増えたのか高騰したようですね。それに飼育期間が加算されると高くなるのでしょうね…
でも美味しかったです。
コメントありがとうございます。
親鳥の噛み応えがいいですよね
私も必ず注文します。
でも親鳥がメニューにあることってなかなかないですね。
時々行く親鳥を扱う店は貴重です。