酒日記かっ？

　このブログ、酒食い物ばっかりだけど、「酒日記？」と聞かれ、とっさに「そ～です」と返事しようとして考えた。サブタイトルは「沖縄で頑張る爺ロック」とか何とかであり、そもそも、バンド関連の面白コラムをテーマに始めた訳で、ここは、やはり、深く反省し、お酒はきっぱりと止め、ROCKに身を奉げる、身も心もあなたの物よ～と改心しなければねっ！！

　と書いてて本音は別にど～でもいいじゃん！！

　と相なりました。で、とりあえず「ボブ・マーリー」と思ったのですが、あなた、紹介するまでも無く皆知っているので「ジミー・クリフ」と思ったのですが、やはりご存じかと。

　映画ハーダーゼイカム（ハーダー税噛むと変換。基地外PC也）で見たジャマイカの風景やけに見覚えが有るな～と薄ら感じておれば、沖縄の原風景と重なり、植物の生態系ほぼそっくりでした。始めて見る風景が懐かしいっていいなっ！！

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YouTube: Jimmy Cliff Many Rivers To Cross Video: 1989 Jamaica -

ついでに

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YouTube: "The Harder They Come" Jimmy Cliff

この頃のレゲエって好いよね。今じゃ機械的なラップの様なダンスミュージックで、人情、味もそっけもありやしない（爺の主張）

ダーナで珍しい酒を酔酔

　幸せって思いがけない時にやって来ます。

まずは、常連さんのお土産の芋焼酎を御馳走になり、（かなりの稀少酒）

マスターの心のこもったオードブル（料金無し、しょうもないお通しで５００円取る居酒屋は反省する事。写真は食べかけですが。）で大人酒。

かわみつ、同居人などと「福村」の話をしておったら、マスター好い事が有ったのか、これまた珍しいテキーラをわしらに振る舞う。ラッキー。打ち飲みました。

酔ったHACHI公、カウンター内に居る「カールおじさん」に話しかけ、見かねた同居人に強制帰還を強要され本日終了。

HACHI公のラッキーでお怒りのあなた。羨ましい？お詫びに花でもどうぞ。