ＭＡＲＩＯ・ＨＡＣＨＩ＆ＮＯＲＩＯの記事のＮＯＲIOがまちがってＭＯＲＩＯになっていました。修正しましたが８月３日の記事となってしまいました。８月３日はワンダフルワールドです。ＨＡＣＨＩ 公が既知外になったわけではありません。（多分）
以下は酒場にての酔っぱらいの会話。目くじらを立てたり抗議をなさらぬようお願いしたい。発言内容についてはご容赦頂きたい。(責任放棄）
「モーゼって、とんでもない野郎だよね、エジプトから民を連れ出したのはいいが何十年か、あちこち引き回した挙句「シナイ山」って、はなから何もしない地名の山の麓に民を放置し、なんか、今で言う日捲りみたいな箴言の書かれた石など持ち帰る」
「汝姦淫するなかれ」「汝換金するなかれ」「時と場合によっては殺してはいけない」「時と場合によっては盗むな」「汝会員になってはいかん」「さんざん、姦淫したけどね」
「ＴＵＴＡＹＡが怒るし、民は引き回しのおかげでだいぶ死んでしまったらしいし」「迷惑な奴だな～」
「あれ、その後どうなったっけ？」
「今でも彷徨ったままで、一部イスラエルとか無理やり居座る」
「究極の放置プレー」
一同「ぎゃはは～」
「モハメッドも「わしが一番最後に来た救世主である」とか言うけど完全に後出しじゃんけんだよね～」「元々、旧約聖書からのスタートは同じなのにね」「せこいやっちゃ」
「小松左京死んだけど日本沈没懐かしいな～、原発についてどうだったかな」
「未来は化石燃料などという危険なエネルギーは一掃され全て核燃料となる、みたいな小説かいとった」「手塚治虫もそう、鉄腕アトムで妹ウラン終いにはコバルトまで出とった」
「人類が核をコントロールなんて無理、チェルノブイリ、セメントの棺で覆っただけ」
「あ、聖書のヨハネの黙示録の大いなる災いにニガヨモギの毒をばら撒いたって書いてあるけどニガヨモギ現地語でチェルノブイリと言います」「へ～」
「でも、わしら爺は放射能など怖くない、被爆蓄積による死の前に寿命が来る、だから、高級和牛どんどん食わしてくれんかの～」
「賛成～」「松坂もよろしく」
「わしに職場に元キャスターとか言う奴がいて「わしの居場所はここではない、早くＢＯＳＳにするように」とか直訴した奴がいる」「「わしはグレイトなのじゃ、下郎とは格が違うとかいいはる負け犬君っているよね」「で、そいつどうなった？」
「その場で馘首」
一同「うぷぷ～＆ぎゃはは～」
その後、溺酔するにつれ会話過激となりここでは書けません。政治経済宗教２個人国家軍事思想など言いたい放題。
「言論の自由こそ近代国家の証である。言論統制されたお隣の某国、究極の共産主義を完成させたわが国日本をお手本に平和裏に国家を完成されたし」 ＢＹ ＨＡＣＨＩ 公
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YouTube: Led Zeppelin - Communication Breakdown (Live 1970)
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YouTube: Led Zeppelin - Immigrant Song (Live Video)
岩手に続いて栃木も和牛の出荷制限始まり「和牛が食えなくなる」と嘆けば、同居人「安物輸入外国産牛肉しか食わせてもらえんから関係なし」と一蹴されてしまった。
烏賊下足赤ワイン煮込み・ひよこ豆牛筋肉煮込み・サルサソース（ＢＹ カリエンテ）
名護市三原へお中元配り。赤瓦屋根青空に映えグアバ、シークヮサー、冬瓜など取り放題。トンネルの開通で二見素通り。便利にはなったが、美童に出会う機会を喪失。田端義夫に捜索依頼。
栄町「大ちゃん」月亭八方の古堅先生、宮里千里大先輩などと飲酒。２~３日前のトラ女大立ち回りの話となる。話を聞いているうちに事の発端は宮里千里ではないかとの疑惑を全員が感じ始め、古堅八方、宮里千里を尋問。
「知り合いの女でしたか？」
「知りません、向こうが「千里さ~ン」と声を掛けてきたので」
「どんな顔でしたか？」
「おっぱいが大きかった」「その後酒１ッ杯奢ったけど後は知らない」
無責任である。千里先輩読んでいたら反省して下さい。
その他同席者、目撃者の話をまとめると、ＨＡＣＨＩ公の推理は
見ず知らずの巨乳女に声かけられた宮里千里、しばらく飲むも何らかの理由で逃走。怒った巨乳女しばらくして大トラへと変貌。「あかつき」のマスターＩ原氏に椅子攻撃など開始。収集が付かなくなったスタッフ？君のとっさの一言「映画の撮影ですから」のナイスフォローで喝采。も、自体は収集せず悪化するばかり、通報によりパトカー到着にて大トラ巨乳女強制送還。
さあ、どこまで当たっているかは事後検証にて解明しましょう。
などと笑っていたら「ちょうけん組長先輩、待ちかねていたＫ女子（詩吟仲間？）到着。しばらくぶりのご対面は傍で見ているＭＡＲIO，ＨＡＣＨＩ公、同居人の苦笑いの元。照れる組長、あれこれ口を滑らせ窮地に落ちたりして。その後、仲良くカラオケ「ジャンブル」に出発。
写真はちょうけん組長先輩の許可を得て掲載しました。