見えにくいのですが蜂達が蜜集め作業頑張り中。蜂が滅亡すると人類も駄目なので蜂の繁栄はホッとします。作業の邪魔をして刺されないうちに退散しましょう。
一月前より二回りも成長しました。
食えるんか?以上 八重瀬町から緑のレポートでした。
パレット久茂地にて映画「テルマエ ロマエ」鑑賞。少し馬鹿笑いと少し退屈でしたが、まあ、面白かったです。鑑賞後、即、地下に潜り打ち上げ酒。同時に喫煙者の受難が始まる。
すでに一階モス前の喫煙所撤去。喫煙の為2階までいちいち移動。地下→2階→地下を繰り返すのは苦痛である。ん、我慢しろってか?。我慢は出来るが「吸いたい時に吸う」自由が欲しい(もちろん周辺に不作法にならない範囲でね)のです。このヒステリック正論世相によるカタワ者(喫煙者)差別が気に食わないのです。建物周辺国際通り全て禁煙。くそ~この恨み・・・とはならず、ホテル 「ロコアナハ」の「やざえもん」に河岸替え。ここでラッキーに。
今どきの喫煙所、見るからに最悪の場所(駐車場の隅、バックヤード、敷地外、基地外、換気扇下は我が家)に「ほれ、カタワ者にはこれで良し、ほれ、そこらで煙でも吐いておれ」捨て置かれていたが、最近、流れが変わりつつあると思う事しばし有りマス。
最新の大型商業施設、コンべンションシティーなどは1階のど真ん中に、ホテルかりゆし、アシビナーも「スモーキングルーム」を導入したのであります。うししっ。これは「喫煙者を虐めると来なくなるから、もうちょっと丁重におもてなしをしなければならん」と経営側も気が付いたからに違いない。そうなのだよ、明智君、カタワ者とて一人格、禁煙運動のヒステリーック世論に深く考慮することなく同調し、排除したことが、変であることに我々が気が付き始めたと思いたい。うう、変な文章でゴメンね。
あ~前置き長かったですね~。これは喫煙室。琉球ガラスの灰皿洒落ているでしょう。ホテル「ロコアナハ」一階ロビー。やざえもん→ロビーと楽しく喫煙。ポン酒後「魚のあら汁」にて打ち上げ終了。
台風前の買い出し?観光客でごった返すホテル内ファミマ。酒ツマミとケーキなど買い込み、帰宅後オリンピック観戦&飲酒。今日はこれにて就寝。
朝5時に起きWOWOWで「博打打ち 殴り込み」とストレートなタイトルの邦画鑑賞。うう、昔のヤクザの言葉、作法、義理人情が素敵。※
※1970年 鶴田浩二、若山富三郎、監督 小沢茂弘