潤旬庵 うるましのパン屋アイプラスの近藤君の島ちゃんが一人で呑んでいる。「人の世の出会いと別れ」について語り合う。近藤君この後民謡ライブに参加との事。帰宅後彼のフェイスブックを見れば弾けまくっていてぐふふ。
白いかの刺身。写真を撮っても白いだけでつまらんわい。美味しいけどねの500円。
小鯛のマース(塩)煮。スープは上質な塩ラーメンを連想させます。お値打ちの600円。
明日も早い同居人は帰宅。今月から元の生活に戻った私はM’sにてJAZZ修業に打ち込みます。1セットと3曲参加しました。写真を撮る余裕無し。1曲目からアフロビートって岩崎バンマス勘弁して下さい。ピアノ=カマンタさん・サックス=ブン岩崎・ベースたっちゅう師匠のメンバーでのセッションは緊張します。演奏前マスター柴田さんと私のブログ発言について「言いたい事は解るし、同意する部分もあるが立場上ノーコメントしかないね」。とのお言葉。影からの御支援センキュー。
若く活力あるドラマー外山君。OPAの呑み仲間でドラム師匠の玉城(ターマー)の弟子であった。師匠が良いと弟子も好いね。
外山・ハチ公・松堂の3世代ドラマー。
「これ、ハチ公、その様な野蛮なJAZZなどやりくさったら承知せんぞ、あ~解っとるか?」と普段では見る事の出来ない善人たっちゅー師匠の怒り顔(嘘です。「本当は酒もう一杯」
太鼓を叩くとけけけけけけけけと喜びに充ち有るれ、筋肉痛が残ります。これからも隙あらば乱入を繰り返して周りから死なされたりしてね。うひひ。