女が男を支配する目的に於いて、自己の肉体をその手段として用いようとする状況下で、まだ性的に関係の無い場合は未来における性的関係の可能性を暗示して支配下に置こうとするか、または、既に性的関係にある場合は継続的な性的な肉体の提供をほのめかす事によって、その目的を達成しようとする。この手法は有効であるが、非支配者としての男が、性的関係の可能性または継続を拒否した場合なんら効力を持たない。この状況にいたる理由として、男側が新たな性的関係の開始に何ら願望を持たないか、(むしろ嫌悪するケースもある)この関係に飽きるからに他ならない。(新しい女が出来ましたね。)とは言え、これらの状況を踏まえても、女が圧倒的に支配者である事は揺るがない。
性欲&食欲に支配される我々。
わたしはもうすぐ死にます。でも後悔はありません。辛く、決して楽な人生では無かったけれど子共も3人生んで育て上げた。優しかった夫、ああ、そうだった、あの戦争で逃げまどい、やっと生きながらえた戦後に出会った人、何度も事業に失敗して最後は自ら命を絶ってしまったけど、それまでは幸せだったし恨みつらみも無く感謝しています。ありがとう。嗚呼、記憶が少しずつ失われていく、ひとつだけ心残りがあります。死の間際にハッキリと判りました。前世で愛を誓い、生まれ変わったら、お互いを見つけて一緒になろうと約束した、あなた、お互い近くに生まれ約束を果たすはずが、少しのすれ違いで叔母と甥の関係でしたね。この生でも願いは叶いませんでした。あと何回生まれ変われば願いが叶うのか、でも諦めずキッと一緒になるその時を願いながら現世にさようなら。AS SEE YOU
人生はチョコレートボックス(BY フォレストガンプの母)
寝不足の朝の妄想大会。
よんでいただいて感謝いたします。