８月上旬に開店したばかりのラーメン屋さんです。与那原３９２号線沿い、那覇から行くと中城向け右側に白い看板と駐車場が見えます。麺は自家製麺(細麺でもトンコツよりは太い）でスープはあっさり、でもコクがあります。
シンプルな店構え＆内装
わんたん麺８８０円・支那そば６８０円。写真でも丁寧な仕事ぶりが判りますよね。
昨日のリベンジでチュルチュルゲットの孫っち。
よんでくれてありがとうございます。
ソリアーノでヒューガルデン。こじゃっち＆志乃ちゃんが飲んでます。お盆の大切な行事を終えてからの呑み始めなので(９時過ぎ）駆け足で飲み歩きね。で、おとんに行きましたが満席なので次の店に。
全色駅前店で日本酒呑み比べ８種類(１７５０円）をお試しします。すると、
ケロケロ夫婦は調子こいて追加の２種
まで手を出したので「おとん」に戻れなくなりました。
みてくれてありがとうございます。ＦＢ動画にこの様子少し載せますね。
ご先祖様、年に一度の２泊３日娑婆の旅から冥土にお帰りになる大切な日です。
お供えなどキッチリして夜を待ちます。暇つぶしにＢＳで時代劇（ツル９３歳が大ファン）を見ます。八州とかいう主人公は流れ者でお奉行様で裏の顔も持つ西郷輝彦なのです。今回も悪事を暴き物語はクライマックスに向かいます。そしたら・・・・
そしたら、悪い顔をしたおぢちゃんたちが悪いことを真昼間の大広間で障子など開け放って大声で話し合います。あれあれ、そんなことでは悪事が筒抜けですよ、大丈夫かしらと思っていて、一番悪そうな金色の着物の親玉おぢちゃん（お侍役人）が「うふふ、これで大金は・・・」言いかけた時「それは無理じゃん」と庭の方から声がして「むむ、何奴」「てめえらの悪事、すべて露見ロール」なんてね。登場したのは
全身白ずくめに白い頭巾のイカ侍
白イカか？お前は・・・とあっけにとられ見入るとイカ侍は決めゼリフの連発で大見得を切ります。でも画面の向こう側で呆れて見つめる視聴者（僕の事）の視線でちょっと恥ずかしくなったのか、自主的に頭巾のマスク部分を取り外し「どうじゃ、ワシの顔を見て腰抜けたか」とか言い放ちますが、
ますます白イカ感が増すばかりです。笑った。ぐわはははは～
そしたら、自棄になったのか「わしは裏八州じゃ、お白洲などすっ飛ばしてこの場で全員ＫＩＬＬ」で、悪人おぢちゃん達１０名＋手下の侍１５名ほどを惨殺。返り血一滴も無く真っ白なイカのママで画面は農村シーン。
その後記憶はあいまいですが親戚一同集まったので、
ソーキ（豚のリブ）のお汁とか
色々食って
孫と遊んで、ご先祖さまをお見送りして解散。
２部の栄町編に続きます。