我が師匠正木五朗様御一行が去り、嵐の後の平穏をしみじみと味わいます。
少しの肴といつもの席でいつものお酒。
同居人と合流し、前日のお礼を伝えるために天井桟敷・・・・ところが、うげげ、
かなり出来上がっている喜屋武、又吉の両先輩&オトモダチと遭遇。日本語が通じません(苦笑い)。で、薄ら笑いのキツツキ頷きにて嵐が去るのを待つ石垣市民と同じ気持ちで耐え忍びましょう。今回は幸いにも両先輩のエレルギーが尽き、早めのお開きにて、無事終了。
ホッとした、マリリン、ハチ公、同居人は沖縄の県民、基地、政治、オトモダチの悪口にて生き返る。
嗚呼~楽しいね。
よんでくれてありがとうございます。ぺこり。