負けず嫌いなマッド科学者のハチ公は、巷で流行る回転ずしを見て「これに勝るものを開発しよう」と決意。そして1000坪の店舗にクネクネ回転レーン、全長10キロこえを実現したが、わずか1週間で倒産。レーンが長すぎてネタが一回りする間に全て乾物と化してしまい、お客さんが暴動を起こしたのです。
「このマグロ、まあ、いいか次に回ってきたら取ればいいし」とか思ったら、10キロの旅路の果てに乾物では寿司ではないね。チャンチャン
順番待ちの間の妄想でした。ぺこり。
寿司はもう少し先ですね。
よんでくれてありがとうございます。ぺろり