かまってチャンおっさんが赤ワイン一本、獏祭焼酎1本、刺身盛りとかどんどん注文し、携帯から、お前酒飲ましてやるから潤洵庵に来いと女を誘うが女は来ないし、(俺、こんだけ注文したから、もっとおもてなししろ)との態度をとるが、スタッフ全員の接客ごく普通なのでスネ夫になって帰ったから全員苦笑い。
580円には見えんでしょ?
久々復活、骨付きカルビは手で食うべし。
そして同居人は女子会。爺はすかさず愛人に逢いに行こうとするが、
生活の柄で宮里千里、ベース永山、長崎君(元同業者の息子)と飲み、楽器は誰でも演奏していいよ派(モリト、ハチ公)と素人には触らせたくない派(永山)で論争。バンドは音出してなんぼなので、いい奴だが理屈の多い永山君に「わし、これからJAZZセッションに行くアルネ」。(ドンバマンは、しのごのいわず音だしな、とのメッセージです)
セッション目当てね。うひひ
短期間で腕を上げた金ちゃん。好きこそものの・・・本人の努力と師匠のブンちゃんに拍手。
1セット演奏。パーカッションの帆足さんが遠いのでアイコンタクト取れず難儀するし、3時間以上飲み続けている爺は息切れする。でも。お仕事はキッチリやりました。
Drの山里君も上手くなったね。
金ちゃんに愛人疑惑?わはは
またまた笑われた。毎回へろへろ爺の目撃者です。
今回のメインアクト「おのゆみ」さん。幅広いジャンルの曲を演奏したり書いたり。色々話したが全部忘れた(泣く)
赤ワイン、酎ハイなど買い込んで家飲み予定が、あっさり撃沈。
よんでくれてありがとうございます