ショッピングセンターでお買い物。
これは買うかどうか真剣に迷います。が買おうと思っていたことを忘れたので買えません(泣く）
沖縄で海老味のラーメン食えないかもと書いたら、見つけた。でもラーメンで１３８０円はあり得ないのでパス。
結局、無難な
定食にしたが料理人変わったのかチャーシューが激マズ。
どれを買えば元気になるか分かりません。全部飲めばいいのかしら？実行したら死ぬかも。うげげ
まともに買ったのは食料品だけでした。チーン
よんでくれてありがとうございます
私が中学の時３年間通っていた学校近所の駄菓子屋は、赤瓦の古い木造２階建ての一角３畳くらいの小さな店で、優しいお爺ちゃんが店番をしていて居心地が良く、同級生と放課後にしょっちゅう、たむろっていました。ハゲ頭に白髪少し長身で痩せのお爺ちゃんは当時７０歳ぐらいかな？中学を卒業して首里に通うようになったので、おじいちゃんの雑貨屋には行かなくなりました。
成人式の為、地元の市民会館に集まり、懐かしい場所を見ていて、ふと、あの雑貨屋さん、おじいちゃんはどうなったのかな～と思いだし、歩いて５分ぐらいだし行ってみたいし、行くね。もしかしてお店は無くなっているかもしれませんが・・・
中学の裏門の通りは細い一方通行で通りの右側に中学、左側に民家、細いどぶ川、そしてチョット歩いたら、昔のままの、あの赤瓦のお店が見えてきます。左に角を曲がって、すぐにお店の入り口です。お店はあるのかな？
５年前と何も変わらない開けっ放しのガラスの木戸の向うに、懐かしいお爺ちゃんの後ろ姿が見えます。ああ～ご健在であったか、でも声を掛けるのをためらってしまって、（恥ずかしいか、覚えてもらえないかも）お店の外からお爺ちゃんの動きを見ていたら、振り返ったので顔が見えます。５年前と同じ。私がタイムマシンで５年前にトラベルしたか、お爺ちゃんが時の流れに取り残されて過去に留まっているかのどちらかでしょうね。
結論 ある一定の年齢になれば肉体の変化(見た目）はあまり変わらない。
後日談 私と同じように雑貨屋のお爺ちゃんを見た同級生多数。みんな口々に「あの、おじい見た？信じられないやっさ～昔のままのおじいだった。しかんださ～（ビックリした）
鯖を食いながら考えた。
豚角煮の白餡かけ。
ふにふにでお散歩。ソリアーノが久しぶりの営業でホッとするが満杯なので諦める。
そして「おとん」
「一軒目」５周年パーリー参加のＹさんが息子さんと父子酒でご機嫌。饒舌である。
夜の街をあてもなく彷徨ったの～そしたら、
Ｔおぢちゃんと遭遇。久しぶりな笑顔でした。
酔っ払い爺、寄り道して、
自動運転モードで食い続ける。
よんでくれてありがとうございます