安謝に有った海産物料理屋「えんがん」が惜しまれつつ閉店し、跡地に開店したのは（４月１０日オープン）
漁師直営店「さかなやぁ～」店内から見る漁港は変わらず。
さあ、どうかな？
土曜日午後１時ほぼ満席。若者多し。座敷が消えたネ。
日替わり魚バター焼き定食９８０円（税込）
少し残念なのは魚丸ごとでは無くて切り身。味が濃すぎる。薄味で醤油で好みの味にするが出来ないです。魚汁は淡白。ネギ少し入れてくれたら香り立った？良かったのは刺身酢味噌小鉢、モズク酢の物は美味いです。
バター焼き、えんがんの１２００円の方が好きですが、まだ一か月なので美味しさが進化する事を願います。（薬味、サービス等）それに他のメニューも試してみたいから後々再訪すると思います。海産物屋は大好きなので。
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コロナ過で暗いニュースが多い中、久しぶりに大笑い、わはは～
苦難な県民の為、
もしかして自ら進んで道化して少しでも笑いを取ろうか？とか。
ここまでやると右も左も怒りを通り越して苦笑い。普段は守ってくれている県内新聞２紙もどう扱っていいか困るから笑いに拍車ね。まあ、デニーチジ、悪人ではないはずだから県民の皆様苦笑いして終了。あはは。でも、それそろ交代してもいい時期ね。
前振り終了
不自由を振り返る。２時に入院病棟、お着替えして採血、ウエルカム点滴、血圧、脈拍、検温（これは日に何度も）夕方６時、待望の食事。でも３０分で食い終わり後はやる事無いし、コロナのせいで院内移動も制限されるから読書、ＴＶが全て。９時には就寝。夜中３時に目が覚めるがやる事無い。
朝６時起き、体調チェックして８時の朝食までが地獄の様な退屈＆空腹。主にＴＶで暇つぶし。食べ終わると、１２時のランチが待ちどおしい。看護師、隙あれば採血するから吸血鬼か？と笑ったら、お返しの点滴追加。あ～又チューブ繋がりで移動もままならず。寝たふり。
１２時ランチ。前の日記でも書きましたが意外と美味いから満足。食い終わった瞬間から晩御飯が待ちどおしい。約６時間待ち・・・
この間、週刊誌を読みまくりましたが、１位新潮・２位文春・３位現代・４位ポスト・番外朝日（中身がない？）
ポスト、現代はヌード＆料理写真が豊富ですが記事の中身から新潮、文春を読めば大切な情報は得られるはず。２紙は購入、その他は立ち読み（文字通り）で十分。
さて切が無いので昨夜の久しぶりお酒。チョットで酔います。あはは
うりずんあん・４時過ぎに入店・那覇ビール。こちらより名護ビールのペールエールが好き。泡盛で頭がフラフラ～あはは
おほほ～お刺身ですわ～
鮪山掛け～
水茄子
プロの茹で加減、〆方で普通の蕎麦が美味い。
この先の営業方針が決まらず困ったチャンなカーミー大将。週末のみ午後３時からの営業になりそうです。要連絡（☎８８４－２４２４）です。
隠れ営業中な波ぬ花へ（改装中）久し振りに会う常連さんが元気だ。
ハンバーグ
クリームチーズ＆いぶりがっこ
女将の孫っち、６月には東京へ。寂しくなるね。
これにて帰宅。
朝食 目玉焼き、スパム、明太子、油味噌、海苔、味が濃いから次回から醤油は少なく、スパムは半分の厚さにしよう。
神原小中前。見ると元気になるから設置した方に感謝。
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