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重要機密:火星写真に写っていた白骨の謎

2010-12-29 | 時代の光景U+203CU+FE0E
2010年~2011年に向けでのスケールの大きなスクープである。

NASAの火星探査機が2005~2006年に撮影した火星の大地に、頭蓋骨のような物がハッキリ写っている事が判明した。

これは以前にも話題になった事なのだが、欧米マスコミが今になって火星の頭蓋骨報道を繰り返し、話題が再燃しているのである。

NASAが発表したヒ素をもとに構成された微生物の発表が強く影響しているのは確実である。

NASAは具体的に何を隠しているのか?

そこで考えられるのがエイリアンと火星の超古代文明バルカンの存在である。

火星には、かつて地表に川や海が存在し 生物がいたのではないかとも言われている。

しかし NASAが隠している情報は、生物が存在していたというレベルの情報ではない。

しかし2010年になってもバルカンの存在は見つかっておらず、19世紀に初めてその名が登場したバルカンは存在しないものとして葬られたのだ。
しかしそのバルカンが惑星ではなく『スターウォーズ』のデススターのような人工物だったとしたら!?

太陽系に知的生命体が存在するとなると、地球以外で考えると火星しかありえない。

地球を植民地化していない事を考えると おそらく火星人は完全に絶滅しており宇宙船に乗っている火星人がいたとしても遥か太古に絶命した亡骸だけだろう。

もちろん 死の星と化してしまった火星にも生きた火星人がいるとは考えにくく、そこにあるのは風化していくだけの白骨死体のみである。

そのときのために 皆さんはある程度の心の準備をしておく必要がある。