便利な世の中です。
僕のように、自慢したいくらいなほどの、(^^;; デジタル無知でさえ、デジタルな文明の利器に、毎日助けられて、大変重宝しています。
だから、今さら、デジタルなしに、生きてけないのも、また事実です。
ならば、デジタル化が、もっと徹底的に進化して、浮世の義理や人情までをも、デジタル化してくれたなら、最近頻繁にみかける、悲しい事件や事故も、ほとんどが、防げる気がして仕方ないのです。
それが今、もっとも、俺の場合はね、俺れが今、、一番世界に対して、考えてること…なんです。
なーんてね!
凄い、凄いわ、マスターは‼︎
俺さ、マスターと出会えて本当に良かった。
インテリだね、やっぱりマスターは。
何を言ってるんだよ!
あんただってそうだよ。
この俺に、こんなこと言わせちゃうんだからさ。
アハハハハ
GLASSONIONの夜はこうして、ふけていくのでした。
…
さすがにもはや、あれしてこれして、それをして、あっち行った、ここ行ったのよ…
そんな日常を並べて、比べあう年齢でもありません。
タラーリ冷や汗‼︎
先日、お客さんと二人して、フーッとため息すると、地下から天井を見上げてしまいました。
ねえマスター
普通さ、一般企業なら、あんたの年齢じゃ、取締役とか役員だよね。
いい曲ができたから聞いてくれとか、Facebookで客を釣ろうと、わざわ下ネタ書いてウケ狙ってる年齢じやないよね。
何を言ってんの。
あんただって、俺とたいして変わらん年齢じゃないか…。
僕はまだ、取締役の年齢じゃないっすよ。
フーッとため息(ーー;)
静かな沈黙…
頑張ろうよ、マスター
俺もね、マスターも、絶対才能あると思う。
だって、今の奴ら、バカばっかだもん。
マスター、あんたは、こんな街で、終わる人じゃない。
よーし、明日も頑張るぞ~
…
明日も、たぶん、こんな風に、、GLASSONIONの夜は、ふけていくのでした。
合掌 ‼︎ (ーー;)
僕のように、自慢したいくらいなほどの、(^^;; デジタル無知でさえ、デジタルな文明の利器に、毎日助けられて、大変重宝しています。
だから、今さら、デジタルなしに、生きてけないのも、また事実です。
ならば、デジタル化が、もっと徹底的に進化して、浮世の義理や人情までをも、デジタル化してくれたなら、最近頻繁にみかける、悲しい事件や事故も、ほとんどが、防げる気がして仕方ないのです。
それが今、もっとも、俺の場合はね、俺れが今、、一番世界に対して、考えてること…なんです。
なーんてね!
凄い、凄いわ、マスターは‼︎
俺さ、マスターと出会えて本当に良かった。
インテリだね、やっぱりマスターは。
何を言ってるんだよ!
あんただってそうだよ。
この俺に、こんなこと言わせちゃうんだからさ。
アハハハハ
GLASSONIONの夜はこうして、ふけていくのでした。
…
さすがにもはや、あれしてこれして、それをして、あっち行った、ここ行ったのよ…
そんな日常を並べて、比べあう年齢でもありません。
タラーリ冷や汗‼︎
先日、お客さんと二人して、フーッとため息すると、地下から天井を見上げてしまいました。
ねえマスター
普通さ、一般企業なら、あんたの年齢じゃ、取締役とか役員だよね。
いい曲ができたから聞いてくれとか、Facebookで客を釣ろうと、わざわ下ネタ書いてウケ狙ってる年齢じやないよね。
何を言ってんの。
あんただって、俺とたいして変わらん年齢じゃないか…。
僕はまだ、取締役の年齢じゃないっすよ。
フーッとため息(ーー;)
静かな沈黙…
頑張ろうよ、マスター
俺もね、マスターも、絶対才能あると思う。
だって、今の奴ら、バカばっかだもん。
マスター、あんたは、こんな街で、終わる人じゃない。
よーし、明日も頑張るぞ~
…
明日も、たぶん、こんな風に、、GLASSONIONの夜は、ふけていくのでした。
合掌 ‼︎ (ーー;)