朝日新聞が、30年以上ものあいだ、でっちあげして、国民を騙し通したことの、事実を、謝罪してるのには、大笑いしました。
その責任の大きさを思うと、どんな意図から、そんな気になったのかですね。⁇
と、首を傾げるしかないですよね。
大手のマスコミにより、刷り込みされるとで、社会認識してしまうから、やがて、歴史として、常識化されていくわけです。
いったい誰が、今さら、どう責任とるんだろうか。
僕など、まさに、吉田清治…『私の戦争犯罪』に、感化された世代です。
本多勝一しかりです。
触発されてしまった世代です。
もちろん、大人の階段、その途中で、左右バランスを見るうちに、あれ？…
と、疑うようにはなりましたが…。
僕らでさえ、あれ⁉︎っと、疑問視したわけだから、本職が気づかないわけがない。
つまり、騙し通してきたんですね。
日本軍が戦争中に、何をしたのか、などとは、大手マスコミが取り上げた、証拠や、誰かの証言記事を、僕らは鵜呑みにするしかないわけです。
現実のほとんどが、その程度の知識と、個人的見解で、通り過ぎてきたわけです。
戦時中の真実など、僕の日常においては、なんら足かせもなく、もはや、そんなことは、お伽話なわけです。
しかしながら、日本人も韓国人も中国人も、母国での、政治教育や歴史教育において、誤った朝日新聞の記事を引用しながら、それぞれの国で、社会認識化されてきたわけですよ。
こんな大事故を、朝日新聞は、なぜ、見て見ぬ振りをしてきたのだろう。
ホント、世の中なんて、ハッタリバッカリでガッカリバッカリです。
時代を斬る…
いよいよ、時代がよんだ、スーパースター "The 50's＂が、世直しの歌を歌います。