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感動のあまり、本日は、僕の鎌仲監督の作品についての、僕のプロフィールです(^ν^)
震災以降、すっかり超有名人となられ、全国各地を飛び回っておられる様子に、いったい、睡眠時間は、どれくらいなんだろうと…。
そんな疑問をまず、思いつくほど、パワフルな監督さんですね。
…
2003年だったようです。
僕が最初に、鎌仲監督作品を観たのが…多分、渋谷のユーロスペースだったと記憶しています。
当時、店のお客さんに、ドキュメンタリー映画の原一男監督のスタッフの方がいて、その方の紹介で、観にいったのが"ヒバクシャ、世界の終わりに"だったと思います。
映画の後、パネルディスカッションみたいなのがあり、僕は、一番前に陣取って、根掘り葉掘り耳をダンボにして聞き入ってたことを覚えています(^ν^)
衝撃的な映画でした。
なぜなら、僕が中国の旅の途中で、起きたのが、チェルノブイリ原発事故だったからです。
もしかしたら、自分も、被爆したのではとの、恐怖があったからでした、
いかんせん、当時は、中国国内では、情報が皆無だったからです。
数日後、香港に入ると、放射能パニック状態で、大騒ぎしていたことだけ覚えています。
その次に観たのが、六ヶ所村ラプソディーでした。
…
ともあれ、鎌仲監督は、ロックンローラーです。
そして、とうとう、この国に、鎌仲監督に、誰もが耳を傾ける時代がやってきてしまいました。
どうなるのでしょう。
この国は‼︎
感動のあまり、本日は、僕の鎌仲監督の作品についての、僕のプロフィールです(^ν^)
震災以降、すっかり超有名人となられ、全国各地を飛び回っておられる様子に、いったい、睡眠時間は、どれくらいなんだろうと…。
そんな疑問をまず、思いつくほど、パワフルな監督さんですね。
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2003年だったようです。
僕が最初に、鎌仲監督作品を観たのが…多分、渋谷のユーロスペースだったと記憶しています。
当時、店のお客さんに、ドキュメンタリー映画の原一男監督のスタッフの方がいて、その方の紹介で、観にいったのが"ヒバクシャ、世界の終わりに"だったと思います。
映画の後、パネルディスカッションみたいなのがあり、僕は、一番前に陣取って、根掘り葉掘り耳をダンボにして聞き入ってたことを覚えています(^ν^)
衝撃的な映画でした。
なぜなら、僕が中国の旅の途中で、起きたのが、チェルノブイリ原発事故だったからです。
もしかしたら、自分も、被爆したのではとの、恐怖があったからでした、
いかんせん、当時は、中国国内では、情報が皆無だったからです。
数日後、香港に入ると、放射能パニック状態で、大騒ぎしていたことだけ覚えています。
その次に観たのが、六ヶ所村ラプソディーでした。
…
ともあれ、鎌仲監督は、ロックンローラーです。
そして、とうとう、この国に、鎌仲監督に、誰もが耳を傾ける時代がやってきてしまいました。
どうなるのでしょう。
この国は‼︎