日曜日の午後のパリ池袋の風景です。
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冬戻り?…戻り冬⁇
おっ~寒っ!(◎_◎;)
クシャミ鼻水目の痒み~
花粉との最後の攻防戦、もう間もなく。
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100万人の生き様を思う…第三弾!
自分は50を過ぎて、我が人生、どう自分の立ち位置があるべきか、ずっと考えながらいるのが、今は趣味みたいなものとなりました。(笑)
すると、人生出会うもの、出会うこと、全てが、反面教師となり、ホォーと、唸ることばかりです。
100万人の生き様、100万通りの生き方に、元気をもらっています。
そして、その都度、発見があります。
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アッパレ! 乙武洋匡39才。
(^ν^)
乙武さんの、私生活ネタに、ウォーと拍手しました。
相変わらず、ロックンローラーしてますね。
選挙にでるでないのために、乙武さんの私生活ネタが暴かれて、そして、下ネタを潔く認める乙武さんに、僕は思わず拍手しました。
かねがね、乙武さんの下ネタは有名で、お茶の間の噂では聞いてたけど、本当だったのだと、改めて、感心しました。
アッパレ!です。
障害をものともせず、むしろ、ハンディを個性として、健常者と全く同じに、ひたすら、浮世の煩悩を、謳歌する、乙武さんの生きる姿に、僕は、いつも、感動します。
人間として、勇気をもらいます、人生の生き様を、学びます。
何より、男として、アッパレ!です。
そして、障害者もしくは、生きる上でハンディを感じている人にとって、希望の星ですね、乙武さんは。
どんなハンディ持った人も、なんだ、いいんじゃんこれで…
俺も、やろう‼︎
もしかしたら、乙武さんは、そう言いたくて、プロテストしてるのかも…!
これぞ、Rock ’N’ Rollですよ。
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彼が、学生やってたころ、よく、早稲田通りで、おみかけしました。
障害者であることを、まるで、全く意に介さない風で、いつも、堂々と、しかも、1人で自動車椅子?を運転され、淡々と、駅まで向かうその姿を、何度も拝見しました。
その生き方は、その後の、乙武さんの生き方に直結しています。
このハンディで、三人の子供の父親であり、愛人やら不倫やらいれたら、とってもとっても、普通のスケベなおっさんで、現役バリバリの凄いスケコマシをやっておられるわけです。(^^;;
これからも、ずっとスケベだろうし、今後も、口説かれてしまう女性が、たくさんいるということです。
批判する人もたくさんいるみたいですが、乙武さん、ご本人は、恐らく、あゝバレちゃった‼︎ていどだと思うのです。
だから、批判する人も、気にせずに、バンバン、言いたいことを言えば良いと思います。
フェミニストの方々も、お前は、女の敵だ、この野郎と、とことん、乙武スケコマシ批判をやれば良いのです。
それで、いいんですよ。
つまり、それが、平等なんです。
腫れ物に触るような、愛情とか、丁寧とか、親切とかが、最もたちの悪い、差別です。
嘘っぽいことが、最も人を傷つけてしまぃす。
互いに、違うことを、心から、認めあう。
違っていていいんです。
違うから良いのです。
違いは個性です。
人の魅力です。
乙武さんの個性に、惹かれる女性がいるから、口説かれてしまうわけです。
たまたま、違う者どうしが、今は、たまたま縁あって、この空間を共有してるのだから、互いに、お互いの違いを認めて、これもご縁だと、仲良くシェアすりゃいいんですよ。
それが、世間というものです。
譲るなんておこがましいです。
譲るじゃなく、シェアです。
シェアできりゃ、人は、互いを尊重するから、自然に、お互いが、助けあうのです。