年明けから、もう、半年が過ぎようとしている。
6月は、何となく、過ぎていくもの。
今年の、6月の東京は、蒸し暑いどころか、朝夕は、肌寒く感じてしまいます。
季節のない高田馬場では、季節を、皮膚感で確かめる。
今年は冷夏かな。
冷夏は、秋に、たいがい、大きな台風がやってくるのが相場だから、秋が心配。
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心配と言えば、大洗での被爆事故。
ほとんど誰も関心を示さないことに、とても驚きました。
毎度お上からの、規制があるのか、茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで、放射性物質が漏れて作業員5人が被曝(ひばく)した事故は、ほとんど、ちょっと大きな、交通事故程度に、物静かに伝えられることに、またかよと、不安になる。
こんな、とんでもない、放射能危険地域が、日本中の街や地域には、たくさん存在している。
もしも、そこが、テロにあったり、大きな自然災害でも、やってきたら…
そんなことには、全く無関心な安倍政権がいて、そのくせ、北朝鮮が攻めてくるぞ、ミサイルが飛んでくる!
ヤバイヤバイ、東京が危ない、日本がやられる、軍備増強だ、迎え撃て、憲法改正だと、大騒ぎをしてるのも、また、安倍政権です。
この矛盾は、どう言うことなのか。
つまりこれは、北朝鮮が、攻めてきたり、ミサイルが飛んできたりは、絶対に、ありえないことの、証明。
まずは、そんなことに、疑問を持ってから、あれこれ、世界を考えることが、まず最初に考えること。
すぐに、行列したがる日本人だからこそ、まず、最初に考えること。
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独走態勢の政権に、一矢報いようと、次から次に、決定的な不正の証拠を突きつけるが、安倍政権は、ビクともしない。
野党チームに、エースがいないこと。
これが、決定的な、敗因だ。
今の、ジャイアンツが、まさに、そう。
もちろん、明日は、わからない。(^.^)
頑張れ~!ジャイアンツ٩( ᐛ )و
漁夫の利を行く、小池都知事だけが、絶好調だ。