1985.7.
パープルファンからのお告げで、観ましたが、
再結成とは言え、スッゴイいいライブです。
…
GLASSONION
24年目を迎えて、やっと、わかったこと。
何を今さらですが…
それは、俺はGLASSONION好きだなぁ、ってことでした。
(^^;;
今さらなことって、照れくさいし、カッコ悪いから、言えないことの方が多いのです。
いつしか、そんなことの積み重ねが、照れ隠しな人生になってしまうことに、ハッとさせられました。
何が照れくさいくて、何がカッコ悪いのか…。
意味を履き違えてました。
昔話ばかりにしがみついて、今の自分を言い出せない。
僕の脳裏を巡るのでした。
それを、今週の有名人、"いい女"、北条麻妃さんから、教えられました。
僕の、いい女の、定義です。
"いい女"とは、"男前"の女性を言います。
"カッコいい女"のことです。
北条さんは、とても、カッコいい女でした。
とても、男前でした。
男前過ぎて、圧倒されてしまいました。
僕は、お世辞や、お愛想で、少なくとも、このブログでは、人を褒めることや、評価することはしません。
ある女の生き様を、ストレートに拝見させて頂きました。
それは、同時に、"お前の生き様はどうなんだ"と、そう、問われてる気がしました。
怖気づいてばかりで、何一つ、表現しようとしない僕を、見透かされた思いです。
"お前、好きでやってきたんだろ?
だったら、お前の生き様、見せてやれよ"
…
新宿で、飲み屋なんて、長くやってると、いわゆる、有名人と言う人には、たまにですが、お会いすることがあります。
有名人の方と接して、彼等に共通して思うことは、彼等は、顔が世間に曝されてるから、必然的に、生きる覚悟と、そのスタンスが、一般人とは、全く違うことです。
だから否応なしに、生き様が表情に、一般人より、ハッキリと、でてしまいます。
それを、恐らく、一般人は有名人を見て、オーラがあるとか、ないとか、噂するのだと思います。
人物鑑定に関しては、飲み屋をナメちゃいけねぇーよ!
飲み屋は、表情から人をピタリと当てる天才なんだから…
(o^^o)
仙腸関節右側、ちっとも回復しません。
まだ、ズキズキ痛みます。
右足、引きずって歩いてます。
これも、きっと、俺の過去から、俺の運命への、お告げなんですね。
ちょうどいいかな…。
よっしゃああ‼︎
俺も、開けっぴろげで、やってやるかぁ~
(^^;;
これから、僕の生き様、演ってみること、始めます。
今年は、僕の、音楽デビューです。