世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^。^) TOGETHER / SIA

2023-02-10 16:16:29 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^。^) TOGETHER / SIA 
 

有事と平時:デュアルユースの衛星通信 / Space Japan Review April/May2010 ~Winter 2016

2023-02-10 15:26:53 | 連絡
〇Space Japan Review 記事
・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと ―東京オリンピックからCS開発計画の誕生まで―
Space Japan Review, No. 67, April / May 2010

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと ―CS開発計画の誕生:日本標準時の静止衛星軌道と30/20GHz帯の開発―
Space Japan Review, No. 68, June / July 2010

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 離島衛星電話・TV中継サービスと6/4GHz通信衛星アンテナと中継器
Space Japan Review, No. 69, August / September 2010

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 非常災害時における30/20GHz衛星電話サービスと通信衛星アンテナと中継器
Space Japan Review, No. 70, October / November 2010

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 災害被災前平常時,被災緊急時及び被災後復旧時における衛星通信サービス
Space Japan Review, No. 71, December 2010 / January 2011

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 過疎地域におけるデジタルデバイド解消の切り札として期待される衛星通信 その1
Space Japan Review, No. 72, February / March 2011

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 過疎地域におけるデジタルデバイド解消の切り札として期待される衛星通信 その2
Space Japan Review, No. 73, April / May 2011

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 「過疎地域における3.11地震・津波浸水被害復旧と衛星通信への期待」
Space Japan Review, No. 74, June / July 2011

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 過疎地域における医療サービス拡充補完・補強の役割が期待される衛星通信
Space Japan Review, No. 75, August / September 2011

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 過疎地域における医療サービス拡充補完・補強の役割が期待される衛星通信 その2
Space Japan Review, No. 76, October / November 2011

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 「過疎地域における医療サービス拡充補完・補強の役割が期待される衛星通信」その3 -可搬型移動機及びハンドヘルド型移動機の自立電源の動向―
Space Japan Review, No. 77, December 2011 / January 2012

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと 「過疎地域における医療サービス拡充補完・補強の役割が期待される衛星通信」その4 -可搬型移動機及びハンドヘルド型移動機の自立電源用太陽光発電システムの動向―
Space Japan Review, No. 78, February / March 2012


・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと -衛星通信地球局自立電源用太陽光発電システムの潜在的市場規模の試算例-
Space Japan Review, No. 79, April/May 2012

・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと -早期地震検知システムにおける衛星通信の役割-
Space Japan Review, No. 80, June/July/August/September, 2012


・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと -3.11地震・津波被災鉄道の「ソーラートンネル」による電化復興と衛星通信-
Space Japan Review, No. 81, Oct. Nov. Dec. 2012 / Jan. 2013


・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと -三陸沿岸ピロティ構造シーサイドセンター構想と衛星通信
Space Japan Review, No. 83, June/July/August/September 2013


・昭和の宇宙に咲く CS「さくら」の開発から学んだこと 2014 年(H26)豪雪災害の課題と衛星通信-1-
Space Japan Review, No. 85, February/March/April/May, 2014


・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと -2014年(H26)豪雪災害や豪雨災害の課題と衛星通信-
Space Japan Review, No. 86, June/July/August/September 2014


・昭和の宇宙に咲く CS「さくら」の開発から学んだこと 環太平洋火山帯の国と地域における衛星通信-1-
Space Japan Review, No. 87, October/November/December/January 2014/2015
・昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと -環太平洋火山帯の国と離島火山地域における衛星通信-
Space Japan Review, No. 91, Winter 2016





【解説】 トルコ・シリア地震、規模は? なぜこれほどの大惨事に?2023年2月7日パラブ・ゴーシュ、BBC科学担当編集委員

2023-02-10 14:47:50 | 連絡

シリア国境に近いトルコ南東部で6日未明、マグニチュード(M)7.8の大きな地震が発生し、これまでに両国で4000人近くが亡くなっている。

震源地のガジアンテプ市付近ではその後、余震を含む地震が多発しており、半日後にはM7.5規模の地震も起きている。

〇どれくらいの規模なのか

M7.8の「大地震」に分類される、非常に大きな地震だ。長さ100キロにわたる断層線に沿って発生し、近くの建物に甚大な被害を及ぼした。
 図トルコ・シリア地震

ユニヴァーシティ・コレッジ・ロンドンのリスク・防災研究所を所長を務めるジョアナ・フォーレ・ウォーカー教授は、「この10年で同程度の地震はわずか2回、その前の10年にも4回しか起きていない」と説明する。

しかし、被害の規模は揺れの大きさだけで決まるものではなく、建物の安定性も要因となる。

12階建ての集合住宅が崩れ……トルコの被災地アダナからBBC記者報告-1分ーyou tube

英ポーツマス大学で火山学とリスク・コミュニケーションを研究するカーメン・ソラナ博士は、「残念ながら、トルコ南部や特にシリアでは、耐震性のあるインフラはまばらにしかないため、人命救助の大半は、救助活動にかかっている。生存者発見には次の24時間が重要だ。48時間以降には、生存者の数は大きく減ってしまう」と述べた。

この地域では200年以上、大きな地震がなく、警戒すべき兆候もなかった。

そのため、地震の対応に慣れている地域に比べると、対策はできていなかったといえる。

図 地震前後の建物の模様

〇地震の原因は?

地球の地殻はいくつかのプレートに分かれており、互いに寄り添っている。

プレートは動こうとするが、隣り合っているプレートとの摩擦に阻まれる。しかし時に、この圧力が貯まり、片方のプレートが急に動き、地表面が振動する。

今回の地震では、アラビアプレートが北方向に、アナトリアプレートをこすりながら動いた。

図トルコとシリアの周辺の断層線
<下記 URL

参照
こうしたプレート同士の摩擦は過去にも、大被害をもたらした地震を引き起こしている。

1822年8月13日にこの地域で起きた地震はM7.4と、今回の地震よりもマグニチュードはかなり低かった。

しかし、その被害は大きく、アレッポだけで死者は約7000人に上った。

その後、余震が1年近く続き、被害を重ねたという。

今回の地震でもすでに余震が起きており、科学者らは過去の地震と同じような傾向をたどるのではないかとみている。

〇地震はどのように計測するのか

モーメント・マグニチュード(Mw)と呼ばれる指標が、地震の規模を表す際に使われている。

以前はリヒター・スケールと呼ばれる指標が使われていたが、これは精度が低いと今では言われる。

マグニチュードは、断層が動いた距離と、断層を動かした力の見合わせから算出される。

M2.5以下の揺れは通常、感じることができないが、器械では計測できる。

M5までの地震は感じることができ、軽度の被害につながる。

今回のM7.8という揺れは「大地震」と分類され、深刻な被害をおよぼす。

M8以上の地震は大災害となり、震央に近いコミュニティーを完全に破壊する可能性がある。

図 最初の地震で影響を受けた場所
<下記 URL

参照

2011年の東日本大震災はM9を記録し、各地に大きな被害をもたらした。

また、津波を引き起こし、沿岸の福島第一原発事故にもつながった。

<
有事と平時:デュアルユースの衛星通信 / Space Japan Review April/May2010 ~Winter 2016
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/6f4b10bdb3dd963bcd8bd92a47ebcddd

>

観測史上最も大きな地震は、1960年にチリで起きたもので、M9.5を記録している。

(英語記事 Why was the earthquake so deadly? )



トルコ共和国における地震被害に対する国際緊急援助隊・救助チームの派遣2023年2月6日JICA

2023-02-10 14:34:48 | 連絡
第1報
トルコ共和国における地震被害に対する国際緊急援助隊・救助チームの派遣
JICAは2月6日、トルコ共和国政府からの要請に基づき、トルコ南東部カフラマンマラシュで発生した甚大な地震被害に対し、国際緊急援助隊・救助チームを派遣します。
1.災害状況
日本時間2月6日午前10時17分(現地時間2月6日午前4時17分)トルコ共和国の南東部カフラマンマラシュで地震が発生しました。現在までの被災状況は以下のとおりです。

2月6日午前21:00時現在(トルコ政府発表)
死者   912名
負傷者 約5,385名
2.国際緊急援助隊・救助チームの派遣
6日のトルコ共和国政府からの要請を受けて、同日夜、日本政府は国際緊急援助隊・救助チームの派遣を決定、JICAは同チームの派遣準備に着手しました。概要は以下の通りです。
(1)チーム構成は、第一陣として18名(外務省、警察庁、消防庁、海上保安庁、医療班、構造評価専門家、JICA JDR事務局)。7日に第二陣を派遣し、現地で合流予定(計72名程度)
(2)チーム第一陣は2月6日(月)中にトルコ航空機によりイスタンブール空港に向けて羽田空港を出発。
(3)結団式は、2月6日(月)、羽田空港において実施。
以 上
※今回の国際緊急援助隊・救助チームの派遣につき、現時点でお伝えできるのは上記のとおりですが、新たな情報等が入りましたら、本ウェブサイトにて、追ってお知らせ致します。



2/10(金)二十四節気の立春7日目、 おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT ぽかぽか竹ツボ体操 大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り

2023-02-10 09:00:09 | 連絡
(^。^)食ベる力は生きる力:朝に絞った酒や朝に作った生菓子は福を呼ぶ。ふきのとう、三つ葉、鰆(さわら)、白魚(しらうお)、キウイフルーツ・・・
https://lifemeal.jp/5674
 
(^。^) 天気痛や介護の予防 おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT ぽかぽか竹ツボ体操 大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22

〇おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT
 

〇ぽかぽか竹ツボ体操
 

〇大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り