世界標準技術開発フォローアップ市場展開

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カプコンの情報流出35万件サイバー攻撃で 自治体及び中央行政府は安全なICT環境における安心・信用サービスに必要な整備条例を制定か

2020-11-16 17:39:14 | 連絡
<大阪府は安全な陸域、海域、空域、宇宙域、サイバー域ICT環境における安心・信用サービスに必要なヒトモノカネ整備条例を制定か>
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2020/11/16 16:57 
カプコン
<2020年5月8日現在
当社は大阪に本社を置くゲームソフトメーカーです。オリジナリティあふれるゲームソフト開発力を強みに、人気コンテンツを多面展開(ワンコンテンツ・マルチユース)することにより、安定成長を遂げています。
http://www.capcom.co.jp/ir/company/info.html>

は16日、サイバー攻撃を受け、顧客や取引先に関する情報が最大で35万件流出した可能性があると発表した。株主名簿4万件や米国の顧客情報を含む。
 カプコンを巡っては、企業の機密情報を盗み金銭を要求するサイバー犯罪集団が、カプコンのシステムに不正にアクセスして入手したとみられる内部情報や個人情報を、匿名性が高いインターネット空間「ダーク(闇)ウェブ」で公開したことが分かっている。


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