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緊急事態宣言が迫る中、保育士は苦悩 保育士団体と連携し、有事感染症環境下の就業規則条例を制定か

2021-01-05 18:39:38 | 連絡
★自治体は保育士団体と連携し、有事感染症環境下の就業規則条例を制定か>
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2021/01/05 12:00 
横浜市内の保育関係者らでつくる「横浜保育問題協議会」が昨年11月に市内の認可保育園694園を対象に実施したアンケート(204園が回答)によると、朝夕の送迎時に保護者が保育室に入らないように子どもと荷物の受け渡しを玄関や廊下などに変更した園は8割近くになった。
 同会は「感染予防対策で人手がますます不足している」として、横浜市に対し、過重労働や人手不足を解消するため、
  1. 人件費を確保できる補助金の新設
  2. 危険手当(慰労金)の支給
  3. 保育士が丁寧に子どもたちと向き合うための保育士配置基準の見直し
―などを求めている。


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