1回目の感想はコッチ
大分忘れていました…
😅
あ、でも最後、兄ちゃんが軍に入って事故死、
女の子は北京に帰らず、音楽の教師になったところは覚えていました。
おそらく、
一番のエモいシーンであろう、
学芸員になったと、嘘をついて病気のお父さんを安心させたかった彼女のため、
衣装作って、ラジオを売って、撮影したシーン…
は、見事に忘れてました…😅
あと、弟が、にいちゃんのせいでいじめられ、
マッパにされて、崖から飛び降りるシーンも嫌すぎで忘れてました。
(無事で良かったよ〜)
お兄ちゃんは、ヤンデレなんですね〜
前みたときは、
少女に惚れてるって感じがしなくて、
むすーとした顔で後ろついて回ったりしてるのが、
イライラしたんですが、
今回は、痛々しいなぁ…と思いつつ、若干、共感できました。
😅
サンザシのキャラもそうですが、
文革時代の田舎って、
あまり喋らないんですかね〜
言葉はほとんどなく…
もくもくと文句も言わず、
工場で重労働する彼女。
一輪車で重たい瓦礫運んで、
なんかトラクターあるけど、どうしたねん?
(もったいないから使わんのや)
これも悲恋といえば悲恋でしたが、
男性視点かなぁ…
女の子か自分から服脱いだりとか、
夢入りすぎじゃない?
コミカルな感じもしたなぁ…
悲恋じゃなくても良かったのになぁ〜。
文革終わって、お兄ちゃんの家は北京に帰ることになります。
お父さんはお医者さんで知的階級だったんでしょうねぇ…
青年が生きてたら、彼女と一緒になれたのかなぁ…
彼女の視点があまり描かれていないので、
淡々とした感じでした。
あ、そういえば、青年が軍に入って列車で旅立つとき、
彼女はこっそり隠れて会いに来てて、列車追いかけていったなぁ…
あのシーン「ラマン」でも似たシーンあったなぁ…
面白い映画をありがとうございました😊
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