映画と読書とダイエット 

個人の個人による個人のための記録帳です。よしなに〜(^ν^)
忘備録のためおおいなるネタバレです




映画「事故物件 呪縛の連鎖」観ました

2022-04-19 13:16:00 | 2022年観た映画



2018年 アメリカ

別居中の息子と小旅行を兼ねて、田舎の一軒家にやってきたサイモン。
サイモンは、妻好みのこの田舎の家を自分で修理して、
家族でやり直したいなぁ〜と思っていたのだった。




サイモンの息子のフィンは、
なにやらいけないサイトを見たとかで、オカンに怒られ、
スマホを没収されおかんむりだった。

この家、事故物件じゃないのぉ〜?
刺激が欲しいお年頃。

おとーやんとは仲良い。



家の修理とか結構手伝ってくれる。
いい感じ。
食事は毎日ピザだぜぃ!

事故物件って告知義務あるんですよね?
聞いてないが…
この家…
実は…出るんですわ。

前の家主のリディアは農作具で、
夫と息子を事故死させたのでは?と疑われる女性で、
他人を驚かせるのが趣味、周辺住人から魔女と気味悪がられていたらしい。
そのリディア、
最後は窓を見ながらお行きにになり…
三週間も放置されていたのだった!


その
リディアが…

この家やばい…
サイモンはフィンだけニューヨークに返すことにします。

ら?

ニューヨークに帰ったはずの息子が戻っていた!
さっきまでお話ししてたのに、
奥ちゃんから「息子が帰ってきてからなんかへーん」って電話あった!

ええ?

って、おまいはだれだ?


リディアちゃんよぉ!

なんとこの家は、
リディアルールで、誰かが霊になっていなきゃいけないみたいで、
お父さんは心臓に穴があってな…
死んでしもうたのだった!

やったぁ〜
あたいは自由やん!
喜び成仏するリディア。

お父さんはリディアのかわりにこの家を見守る霊となったのであった。
そしてその家にやってきた妻子…。
みんな一緒だね!


※意外とハートフルなお話しでした?
リディアの霊もそんな深刻な悪さしていないし。
田舎の村の景色とか綺麗で面白かったです。

⭐️⭐️⭐️

面白い映画をありがとうございました😊























映画「最高の人生の見つけ方」観ました

2022-04-14 13:32:00 | 2022年観た映画


2007年 アメリカ

孤独だけど大金持ちのエドワードと
つましい人生ながら妻子に恵まれた、自動車修理工のカーターが、
同じ病室で出会うことで友情が芽生えます。

エドワード所有の病院の決まり「病院はホテルじゃない。部屋は二人部屋」を
「例外なし」と、秘書が、
エドワードをカーターが寝てる部屋に入院させます。

エドワードは、最初は文句言っていましたが、
同じがんの化学療法仲間、カーターと、
苦労をともにしているうちに友情が。







脳の手術にも耐えましたが、
ある日、
エドワード余命宣告がされます。
医師に調べさせたら、カーターもそんな感じ。

エドワードはカーターが落としたメモ…
やりたいことリストを手に取り、
二人でリストを叶えることにします。





おじいのロードムービーだぁ〜

エドワードの専用機で贅沢!

パラシューティングしたり






マスタング乗ったり

アフリカ行ったり…








チベットでヒマラヤに登るつもりでしたが、
シーズンオフ、吹雪は来年の春までやまないとのことあきらめます。

「世界一の美人とキスする」項目をクリアするため、
エドワードが黒人の綺麗子ちゃんを
カーターに用意したら、
カーターは怒って帰るといいます…。

帰り、カーターの要望で秘書はエドワードの娘の家に行きます。
エドワードの娘は、エドワードが、彼女に暴力を振るう旦那から無理矢理引き離し、

それ以来、エドワードと会ってくれなくなったのでした。

娘からの拒絶を恐れたエドワードは、
怒って一人で帰ってしまいます。

タクシーで家に帰ったカーター、
妻のバージニアに優しく出迎えられ、
家族でパーティーを楽しみ…
バージニアとの愛が再確認し、新婚の夜の再現がなされるところでしたが…
斃れてしまうのでした。





カーターの葬式…
エドワードはカーターに感謝を述べ、
「他人を幸せにした」リストが消えます。






エドワードは娘の家を訪ねます。
娘はエドワードを出迎えてくれ…
なんとも可愛い孫娘がエドワードにキスしてくれ、
「世界一の美女とのキス」のリストもクリアされたのでした。



エドワードは、
5月になくなり…秘書が最後のリストを叶えるため、
ヒマラヤにのぼります。
ヒマラヤの山の見渡せる祠にエドワードの骨を収め、
隣にはカーターの骨が眠っているのでした。

この秘書はなかなかいい人でしたね〜。


じゅーねんくらい前?
DVDレンタルでオカンと見た気がします。
オカンが見たいって言って…
あの時は元気だったなぁ〜。
ああ、オカンよ。
ビョーキのおじいたちが
頑張って気力を奮い立たせて生きてるんだぞ?
まぁぺん、これみんしゃい!

って思ったけど、
きっと、
「前にみた時は、おじいだと思ってたけど、二人とも若いやん!」
(当時ニコルソンさんもフリーマンさんも70なったばっかくらいですね)
「病気で具合悪いのにこんな元気あるわけないやん」
とか、

いやっ…
もう、
それ以上に
「ごめん、そういうの見る気力ない」
かなぁ〜。

(´⊙ω⊙`)


ニコルソンさんとフリーマンさんが、
おんなじ顔するときがあって、すごい!
二人とも名役者だなぁと思いました。
内容的には、ちょっと長く感じました。

⭐️⭐️⭐️かな?


日本でリメイクされたそうで…
これは天海祐希さんと吉永さん、
あえて年齢の違う二人にしたところも面白いですね〜。

機会があったら見てみたいです😁

面白い映画をありがとうございました😊


















映画「海底47メートル 古代マヤ死の迷宮」観ました

2022-04-13 14:58:00 | 2022年観た映画


2017年 アメリカ

メキシコ、ユカタン半島、
遺跡発掘をする父を持つ少女ミアは、学校ではいじめられっ子。



再婚した母の娘…
血のつながらない姉のサーシャがいるが、



めんどうみきれんわ…

って感じ。
ミアとサーシャ、もちょっと仲良く協力してくれんかね。
って、オトウさんが、
海底サメ見物に連れて行きますが…

土壇場、
サーシャの友達のアレクサとニコールが、
「観光客がいけないところに案内してあげる!」
半ば強引にミアも連れて行かれます。


行った先は、
ミアの父の助手がアレクサに教えた秘密のセノーテでした!!!

セノーテの中に洞窟があって、
マヤの遺跡があるんですよ!
さいこうクールですよ!

洞窟のダイビングは危険!
シブるミアでしたが、
半ば強引に…

父らが用意してた機材を勝手に使う娘らーーー。



で、洞窟行って、
遺跡みて!
クールだぜ!
で帰ってこれば良かったんだけど、

へんな🐟が気になって…
キャワいい💖なんてやったら、噛みつこうとされて、
おでれーて、遺跡が壊れて…

暗闇の閉鎖空間!
迷路!
酸素ボンベがっつ!

それだけでもオトロシイのに、
なんとっ!
こんなところに
サメがっ!!!

という、ありがちなんですが、
恐ろしいお話で、

閉鎖空間が息が詰まる…
イライラ…
サメ…
サメ…

ミアらは、
遺跡の発掘調査に来ていた、
父の助手と再開しますが、
そのベンもすぐにお亡くなりに…

(🤔女子は殺さない派か?って思いつつ見てたんですが)


海底洞窟の中、
作業員が鳴らす音楽…
カーペンターズの名曲が味わい深く流れたり…
(その作業員はなにも活躍なく死亡)

その音楽をたより、ミアが現場に到着し、
父と再開します…

セノーテに出て、やれやれの一行に…
「あたいが先じゃあ!」

ワイヤーを奪おうとするニコール!
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を彷彿とさせる名シーン!
ああっ!
お約束!
糸は切れて(ワイヤーなんで、つっかえが落ちたってオチですが)しまいました。


はぁ〜

こころが
やすまらない!

ドキドキが極まってなんか
どうでも良くなってきます…。

でも最後は痺れたよぉ!

セノーテから逃げ延びたサーシャとミア…
船が見えて、助けてぇ〜
ってやったら、
その船…

「サメ見学」の船だったの!
アタイたちが最初に乗るはずだった舟!
で、作業員が鮫よせのベイト撒いちゃってぇ〜〜






ホラー超えて、
ギャグっぽい感じにすらなっていますが、
このシーンは大迫力でした。

そして最後はお約束、
覚醒したミアが花山薫っぽい強さで、サメを撃退し、
やれやれだぜぇ。

いじめっ子のキャサリンが、
ミアに惚れた…な…
ってシーンがあってエモかったです。

サーシャもミアに惚れた…な…
いつチュウするかどドキドキしたw

途中の
洞窟シーンがどうしても退屈なんですが、
海底に響く、カーペンターズの曲、エモかったですねぇ〜。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

ところでこの映画の見どころは
他にもありまして、


姉のサーシャ役と、
お友達ニコール役を
それぞれ有名な俳優の娘さんがなさっているそうです!

スタローンの娘さん!!!
なんとも贅沢な映画ですねぇ〜

面白い映画をありがとうございました😊

















映画「サリー 死霊と戯れる少女」観ました

2022-04-10 16:08:00 | 2022年観た映画
追記;2回目みたら⬇︎記述、色々違ってましたwが、
そのままにしときます…すみません…

2012年 イギリス

実話をもとに作られました…のテロップがっ…
1974年、オイルショック後で不景気だったんでしょうか?

引っ越し先に向かう一家。
車の中でインフレがぁ〜とぼやいている父。
娘のサリーは引っ越しに反対、不機嫌。
音楽かけてって父に言ったら…
…♪
下手くそな歌歌い始める父…
(ラジオの電気代すらけちったんでしょうか…w)
(奥ちゃんはにこやかに笑ってた…ので、愉快なダディって感じなのか?)

一家は郊外のマイホーム?
に引っ越すのですが、
ううーーん?この家、ドアが二つあったけど、
共同住宅なのかな?





夕方に男女が訪ねてきますが、
引っ越しの手伝いしたくなかったようで、遅くきたみたいです…。
この二人と共同で住むのか?
って思ったのですが、単なる友人でした…。

家系あるある、
さっそく釣りランプが揺れ揺れしたり、
おもちゃが分解したり…
バネおもちゃが階段勝手に降りてきたり…
ヘンテコなことがサリーの周りに起きます。





この家、なにかいる!
って訴えるサリーに「引っ越しが嫌だからそんなこというんでしょ」
と塩対応な両親。






が、石炭ルームに閉じ込められた父…
なにかっ!
いるっ!
引っ越ししなきゃ!
っていうんですが、

オカンが断固反対…
で、父親は友達の助言もあって、新聞に「幽霊屋敷に住んでる」と記事にしてもらい、
家を観にきたものの、幽霊なんていないやん…という新聞記者だったが、
いい幽霊さん?で、帰り際に新聞記者をビンタしてくれて、記事になったのだったw

父親は勝手に家を公開して、
見学料を取っていました。
って、ティーンの娘いるんだし、相談くらいしてあげてぇ〜

家の見学には列が並ぶほど人気でしたが、
帰ってきた母親が怒り、中止となってしまいました。

この家のせいで、学校でハブられるサリー。

仲良くしてくれるのは、
おたくっぽいルーシーだけです。

ルーシーとサリーは、
教会?のイベントに勝手に入りこみ、(公会堂のイベントでした)
お酒を飲みます。(ミードでした)
サリーは陳列されていた地元の歴史書?に描かれた少女の肖像に目が止まります。
その横に置いてあったロケットペンダントを手に取って、
ネコババしてしまいます。

部屋に出る霊は、友達になりたいという女の子で、
薔薇の花を置いてくれたり、
friendと鏡に書いたり…
ルーシーは霊と仲良くするようになりました。

ルーシーの様子を訝しむ母親。
母親はベッドに少女の死体の幻影など見ています。

二人きりのルーシーの誕生日パーティー、
ルーシーの母は、サリーに
「ルーシーを絶対にあんたの家に入れないでね」
と意味深にいうのでした。
「幽霊いるから?」
「そうよ」




修道院の見学に行ったサリーとルーシー、
トイレに行ったルーシーを追いかけたサリーは、修道士の首吊りの幻影をみて、意識を失います。






担任の先生がサリーを家まで連れて帰ってくれましたが、
ルーシーに一緒に部屋に入るように言います。
(まぁ〜男の先生なんで当然の配慮だとは思います)
ルーシーは「親にダメ」って言われてると断りますが、
やむなく家に入り、トイレで幽霊に遭遇し、精神錯乱を起こし、帰ってしまいます。

怒って家にやってきたルーシーの母がサリーを怒鳴りつけます。
そこへサリーの母が帰ってきて、
「なんてことしたんじゃ」
サリーをぶん殴ります。

怒ったサリーは、少女の霊に「仕返して」と頼みます。

一人で帰宅したある日、
サリーの母は、部屋のなかでハチの大群に襲われ、ボコボコにされます。
ちょちょょ、
「仕返し」
っていうたのワタシですけど、
あんまりやん!

で、だんだんと
「悪魔祓いしようか」
と、いうことになり、両親は神父に相談します。
が、教会では証拠不十分で対処できないとのことでした。

引っ越しが嫌でなくオカン。
(すごい精神力だ)

オカンが泣いてるのを見て、ルーシーのもとにはボランティア?
霊能力者が「祓いたくなったら連絡して」と電話番号をくれていたので、
そこに電話します。
霊能力者がやってきますが、
少女の霊と少女を殺した霊がいることが判明し、
殺人者の霊のあまりの強さに「あかん!」逃げて帰っていきました。

実は近所の森で、その昔に少女が殺され、舌を切られる事件があり、
サリーがネコババしたロケットはその子のものでした。
その子は地主の娘で、文字が書けたため犯人が修道士だとわかったのでした。
犯人の修道士は絞首刑にされたものの、
修道院のメンツに関わることなので、極秘扱いとなったのでした。

悪魔祓いってゆーたら、教会だがね。
お父さんがお友達と一緒に神父に頼りにいきますが、
「勝手に悪魔祓いしたら除名されるけん」
断られるものの、
家政婦さんとお楽しみのところを盗み取りした写真をネタに脅し、
悪魔祓いすることに。

お父さんと友達が助手して…
悪魔は払った!
いえーーー!!!


おも
ったものの…

なぜか宙吊りにされるサリー…
助けようとする父、母も返り討ちにあう!
そのとき!

光に包まれた少女の霊が、
悪霊を追い払ってくれたのだった!
めでたしめでたし、
サリーのオカンはいまもこの家に住んでいらっしゃるそうです。
(映画製作時)

サリー役の女の子がインパクトある顔でした。




どこが悪いってわけじゃないけど、
なんとなくインパクトの薄いお話しでした。
実話ベースだけど
ホラーなんだし、

少女たちが殺されるシーンが断片的に見えたり…したり、もうちょい怖いシーンが欲しかったなぁ〜

🤔男たちで悪魔祓いするのとかむしろ笑えるところ?

⭐️⭐️⭐️

1974年代のとがった襟だとか、
パンタロンっぽいのとか、
ビートルズっぽい髪型とか、
時代の雰囲気は楽しめました。


※その家で殺されたわけじゃないんだけど、なぜか家の中でしか出ない幽霊…
家の中という限られ空間じゃないとパワーでないのかな?




面白い映画をありがとうございました😊








映画「ホームランが聞こえた夏」観ました

2022-04-08 18:30:00 | 2022年観た映画


2011年 韓国
実話をもとに作られた映画です…。

ミョンジェは優秀なピッチャーでしたが、
中学時代の試合中、突発性難聴に襲われ、聴力をうしない、
野球の道を断念しました。
聾唖学校で無気力に過ごし、街の高校生とケンカしたり…。


プロ野球選手のサンナムは、
酔っ払い暴行事件で、選手生命が危ぶまれていました。
高校時代の女房役であり、今はマネージャーのチョルスが、
いろいろと手を回したり、頑張っています。
で、
イメージ回復のため、聾唖学校の野球部のコーチをすることになります。

聾唖学校の野球部は、
部員がわずか10人、ピッチャーが1人という弱小チームでした。
熱意はあるものの、中学生チームに負ける程度の彼らの目標は、
「全国大会で一勝すること」

練習試合でたった一人のピッチャーが怪我し、
野球部をやめます。
「もうこんなことしても無駄だ」

ある夜、
サンナムは、一人で黙々と投球するミョンジェを見かけます。
ミョンジェの姿にかつて、高校球児だった自分を思い出すヨンナム。

ミョンジェに「野球をしよう」
と呼びかけ、チームに引き入れます。

チームは本格的に練習をはじめますが、
厳しいしごきにやる気を失う部員。
サンナムは、強豪高校との練習試合をやることにします。





守備の下手さが致命的で、
結果は散々…強豪チームはわざと手を抜き始めます。

「同情するな!」と怒るサンナム。
コールドなし、5回までの試合にし、
32対0の惨敗でした。

帰り…
選手を鼓舞させたサンナム、
チームは猛練習を始めます。






生まれ変わったチーム、
全国大会へ赴きます…
相手は奇しくも練習試合の相手でした。

試合は延長までもつれましたが、
たった一人の投手ミョンジェの指の皮ははがれ、
肩にも限界がきていました。

「もうやめよう」
というサンナムだったが、
ミョンジェの強い意志で、試合は続行します。

最後…
キャッチャーの目に砂が入り…目を擦ります。
それが「一塁牽制」のサインだったため、
ミョンジェはボークをとられてしまい、押し出しのサヨナラ、試合が決まってしまいました。

ショックで涙する部員たちに、
よくやったと励ますサンナム。

彼らの健闘を讃え、相手チームからの拍手が送られます。
そしてすべての応援席からも拍手が送られたのでした。

後日…
サンナムは日本球界へ行くことになりました。


見送りにきた選手たちにサインし、
なんと、
野球部のナ先生がサンナムと一緒に大阪へ…。
めでたしめでたし…


障害があるからといい、同情するのではなく、
たくましく生きられるための力を与えたのが、野球だったんだなと感動できるお話でした。
耳が聞こえないのに?なぜ野球?
鉄棒とか?
飛び込みとか?
マラソンでもいいんじゃないか?
とか思ったんですが、
人間は一人では生きられません、
協力する大切さを学ぶには、野球ってすごいスポーツだなあと思いました。

あまりにもうまいく展開に、
「まぁ〜これ、フィクションだし」って思ったんですが、
最後に「実話をもとにしてつくられました」
って出てきてやられたぁ〜と思いました!
拍手!

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️



ところでこの映画2011年なのですが、
同じく聾唖学校が舞台だった「トガニ」と同じ年なんですねぇ…。
双方の制作側になにかしら意図があったんでしょうか。


面白い映画をありがとうございました。😊