2007年
この娘…
何年か前に見たんですが、エスターの正体以外はすっかり忘れてました〜😅
三人目の子供を死産で失ったケイトは、
心の傷癒えず、孤児院から子供を引き取ることにしました。
🤔まだ幼い子供が二人いるのに…なんでやねん?
って思うのですが、あちらではアリなんですかねぇ…。
孤児院でビビっときたのは、
ちょっと変わりものだがしっかりしたエスターという9歳の女の子でした。
エスターは聾唖の長女、マックスのために手話を覚え、
すぐに家族にとけこみます。
が…がががが…
この娘…
なにか変…
変…
おにーがペンキ弾あてて、
瀕死になった鳩に
「トドメさせや」
できないお兄ちゃんの変わりに、石持って、ばちこーーーん!
したり…
イジメっこを
突き落としてみたり…
だんだん養母のケイトの前で、
不遜な態度を見せるエスター。
子供らーはエスターに支配されていき…
エスターがヤバい!
遅まきながら気づいたケイトですが、
おとーさんの前では、エスターは猫かぶってて、
アル中の過去もあるケイトは、孤立していきます…。
😅
じわっと怖いです。
でも
ネタバレしてると、そんなにドキドキしませんねぇ〜😅
ケイトの性格も情緒不安定で、
実はマックスの世話をエスターにやらせるtyもりだったのか?
とか、うがった見方できますん。
それにしても、エスターが来ると、
不能だった夫婦にセクースが復活するのは、
ファーストキルでも受け継がれてて感慨深いですねぇ〜。
あたいがムラムラしてるのが
伝染するんかしら?
とはいえファーストキルの序盤にみせた、
シリアルキラー的な能力はなく、
ダサい洋服着て、からかわれたり、
聖書破られたり…むしろ、どんくさいような…😅
エスター役の子、
この時はまだちゃんと子供でして、
可愛かったですね〜。
面白い映画をありがとうございました😊
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます