断崖絶壁、脱出不可能な孤島に、
精神病んじゃった極悪犯が収容されてて…
そのなかの女性患者が一人、逃げてしまった!
要請を受け、調べにいく、
連邦保安官のテディ。
相棒のチャック。
到着早々…
インパクト強めな住人方と遭遇…
いいとこ住んでますなぁ〜
南北戦争の時の要塞やったんや
いろいろ事情聞いたり…
で、実は、オイラ、
レディスっていう放火魔探してここにきたんだわ。
あいつ、オイラたちのアパートに火ぃつけて、
カミさん死んじまったんだわ。
って、
い
き
な
り
言われてもなぁ…
😅
テディは第二次世界大戦、
ドイツの収容所を開放に行って…
色々トラウマありいの人なのでした。
奥さん出てきた?
夢?
で、またまた夢だとか…
なんや怪しい〜
って、全部テディの妄想?夢オチだよね?
って比較的すぐに
それしか思えん…って感じでして…
あの灯台でロボトミー手術やってんや!
相棒が捕まってまったん!
だんだん明らかになる…事実…
実は入院してたのはテディ。
やっぱりぃ…
で、奥さんが放火して、
湖畔の家に引っ越したけど、
テディが仕事ばっかしてて
奥さん、子どもヌッコロしちゃったの!
お、オイラだって
第二次世界大戦のトラウマで、病んでるのにぃ…
テディは認めたくない事実から目を背けるあまり、
妄想のキャラクターを作りあげ、
妄想の世界で生きていたのでした。
で、
9か月つ前にもいったん、正気になったんだけどね…
(また病んでたのね。ヤンヤン)
死んだ善人でいることを選び、
ロボトミー手術を受け入れる
テディなのでした。
😅
謎の回収はあったのですが、
途中から「妄想でもそうでなくてもいい!とりあえず早く終わろう」
って感じになってしまいました。
映像的にわざとだと思うのですが、
テディの視線の先が見たいのに、
テディの顔ばっか写っていたりで、
イライラしたり…でして。
「キュア」の方がうなぁ…うなうな。
キモい映像など見せ場満載だったなぁ…
映像大切だなぁ〜
…と思った次第です。
星⭐️⭐️⭐️かなぁ〜。
もう一回みたら、
表情だとかなるほど!って、
面白いそうですけど、
もういいやぁ〜(⌒-⌒; )
って感じです。
面白い映画をありがとうございました😁
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