今回が「霧と雲の風景」の最後です。
① ①~③広島県呉市大崎下島。5月中旬。
②
③
④同市安芸灘大橋。
⑤ ⑤~⑧熊本県菊池市菊池渓谷。5月下旬。
⑥
⑦
⑧
⑨ ⑨~⑪大分県九重町。5月下旬
⑩
⑪
⑫岡山県瀬戸内市虫明(むしあげ)湾。6月上旬。
⑬ ⑬~⑮福岡県北九州市平尾台。9月中旬。
⑭
⑮
⑯ ⑯~⑳広島県宮島。9月中旬。
⑰
⑱
⑲
⑳
① ①~③広島県呉市大崎下島。5月中旬。
②
③
④同市安芸灘大橋。
⑤ ⑤~⑧熊本県菊池市菊池渓谷。5月下旬。
⑥
⑦
⑧
⑨ ⑨~⑪大分県九重町。5月下旬
⑩
⑪
⑫岡山県瀬戸内市虫明(むしあげ)湾。6月上旬。
⑬ ⑬~⑮福岡県北九州市平尾台。9月中旬。
⑭
⑮
⑯ ⑯~⑳広島県宮島。9月中旬。
⑰
⑱
⑲
⑳
菊池渓谷の写真には、心が洗われるようですね。
しばらく、一人で佇んでいたい気分です。
私の地元近くの地味な虫明湾も取り上げて頂き、
嬉しく思います。
それにしても、悪天候にも屈せず、カメラを抱えて、全国を駆け巡る、いせえびさんの情熱には脱帽です。
こちらは小雨が降ったり止んだりの天気ですが、少し動けば汗が吹き出してきます。
菊池渓谷は運良く小雨の早朝でした。
地元の二人づれのカメラマンだけでした。
ここは木々からの光芒が有名ですが、このような私好みの霧の風景に出会い、幸いでした。
虫明湾は岡山の親戚に用があったついでに、いこいの村に泊り、翌朝に写したものです。
本当はここでは、牡蠣の筏が目の前いっぱいに広がり、黄金色に輝く明るい湾の風景が撮りたかったのですが。
一応は全国をざっと駆け巡っています。
振り返ってみると、自らの足跡にしみじみとした思いにとらわれることもあります。
しかし、これからも各地に新たな足跡を残して行くという気持ちで、がんばってまいります(^^)。
いつもコメントをいただきありがとうございます。