宮崎県霧島の主峰・韓国岳(からくにだけ)のミヤマキリシマです。
ミヤマキリシマはツツジの一種で、1m程度の低木です。
霧島のほか阿蘇や久住などの火山によく見られます。
①不動池。酸性度が高く、真っ青です。
この近くに車を停め、韓国岳(1700m)へ登ります。
と言っても、登り口が約1200mなので、標高差500mほどです。
②硫黄山。
③中央、韓国岳。
④200mほど登って来ました。
右に硫黄山と不動池が見えています。
➄
⑥ミヤマキリシマ。
⑦韓国岳の火口、直径900m、深さ300m。
⑧山頂からの大浪池(1239m)。
ガスで霞んでいます。
この日はガスっていて山頂から新燃岳や高千穂峰が見えません。
⑨<参考>季節は違いますが、2009年11月中旬の新燃岳からの韓国岳と火口湖。
この神秘的な色合いの火口湖は、2011年1月19日以降の新燃岳の噴火により、現在消滅しています。
⑩<参考>新燃岳山頂からの優美な高千穂峰。
ミヤマキリシマはツツジの一種で、1m程度の低木です。
霧島のほか阿蘇や久住などの火山によく見られます。
①不動池。酸性度が高く、真っ青です。
この近くに車を停め、韓国岳(1700m)へ登ります。
と言っても、登り口が約1200mなので、標高差500mほどです。
②硫黄山。
③中央、韓国岳。
④200mほど登って来ました。
右に硫黄山と不動池が見えています。
➄
⑥ミヤマキリシマ。
⑦韓国岳の火口、直径900m、深さ300m。
⑧山頂からの大浪池(1239m)。
ガスで霞んでいます。
この日はガスっていて山頂から新燃岳や高千穂峰が見えません。
⑨<参考>季節は違いますが、2009年11月中旬の新燃岳からの韓国岳と火口湖。
この神秘的な色合いの火口湖は、2011年1月19日以降の新燃岳の噴火により、現在消滅しています。
⑩<参考>新燃岳山頂からの優美な高千穂峰。
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