三重県津市の海岸です。
三重県の県の鳥、シロチドリの大群の飛翔です。
①
②排水溝の上から撮影しています。
潮干狩りのおじさんは、まだがんばっています。
見ているだけで、腰が痛くなってきます(^^;)。
椎間板ヘルニアの手術をしても治りきっていない私は、とてもあの姿勢を長くはできません(^^;)。
③
④
⑤排水溝のすぐ近くです。
脅かさないように、匍匐前進でそっと近づいて行きます。
左上の1匹だけミユビシギだと思われます。
70~200㎜のズームに2倍のテレコンバーターを付けて写しています。
⑥
⑦
⑧この写真と次の⑨は相当トリミングしています。
やはりシロチドリのほうが好みです。
⑨
⑩
⑪⑫シロチドリばかり見ていると、カモメがアホウドリくらいの大きさに見えてきます。
⑬カモのつがいが二組います。
⑭
⑮わが家の庭にもやってくる、おなじみのセキレイの姿も見えます。
いろいろなヒトがやってきて大賑わいです(^^)。
カラスもやってきて、俺も写せとギャーギャー騒いで迫ってきますが、きょうは写しません。
⑮すごい速さでシロチドリの群れが飛んで行きます。
相当トリミングをしています。
⑰カモメもあきれ顔で見ています。
⑱いつしか、北側からは鳥たちは見えなくなりました。
⑲南側の群れも遠くへ行ったようです。
貝採りのおじさんも帰り支度をしています。
私も撮影を終えることにしました。
シロチドリであろうとミユビシギであろうと、かって見たのと同じような風景が復活したかのように、再現されたのはうれしいことです。
また、シロチドリであろうとミユビシギであろうと、この伊勢の海を群れをなして飛んでいる可憐な白い鳥は、これまで通り、私はシロチドリとして写すこととしました。
と、シロチドリであってほしいという期待過剰な、乱暴なことを思っていましたら、今回写っているシロチドリと思われる鳥は、すべてミユビシギなどのシギ類ではないかというご指摘をいただきました。
再精査をしましたところ、遠方で群れをなして飛んでいる鳥の中には、シロチドリがいるかもしれませんが、近景やアップの写真はすべてミユビシギなどのシギ類と思われますので、その旨付け加えます。
三重県の県の鳥、シロチドリの大群の飛翔です。
①
②排水溝の上から撮影しています。
潮干狩りのおじさんは、まだがんばっています。
見ているだけで、腰が痛くなってきます(^^;)。
椎間板ヘルニアの手術をしても治りきっていない私は、とてもあの姿勢を長くはできません(^^;)。
③
④
⑤排水溝のすぐ近くです。
脅かさないように、匍匐前進でそっと近づいて行きます。
左上の1匹だけミユビシギだと思われます。
70~200㎜のズームに2倍のテレコンバーターを付けて写しています。
⑥
⑦
⑧この写真と次の⑨は相当トリミングしています。
やはりシロチドリのほうが好みです。
⑨
⑩
⑪⑫シロチドリばかり見ていると、カモメがアホウドリくらいの大きさに見えてきます。
⑬カモのつがいが二組います。
⑭
⑮わが家の庭にもやってくる、おなじみのセキレイの姿も見えます。
いろいろなヒトがやってきて大賑わいです(^^)。
カラスもやってきて、俺も写せとギャーギャー騒いで迫ってきますが、きょうは写しません。
⑮すごい速さでシロチドリの群れが飛んで行きます。
相当トリミングをしています。
⑰カモメもあきれ顔で見ています。
⑱いつしか、北側からは鳥たちは見えなくなりました。
⑲南側の群れも遠くへ行ったようです。
貝採りのおじさんも帰り支度をしています。
私も撮影を終えることにしました。
シロチドリであろうとミユビシギであろうと、かって見たのと同じような風景が復活したかのように、再現されたのはうれしいことです。
また、シロチドリであろうとミユビシギであろうと、この伊勢の海を群れをなして飛んでいる可憐な白い鳥は、これまで通り、私はシロチドリとして写すこととしました。
と、シロチドリであってほしいという期待過剰な、乱暴なことを思っていましたら、今回写っているシロチドリと思われる鳥は、すべてミユビシギなどのシギ類ではないかというご指摘をいただきました。
再精査をしましたところ、遠方で群れをなして飛んでいる鳥の中には、シロチドリがいるかもしれませんが、近景やアップの写真はすべてミユビシギなどのシギ類と思われますので、その旨付け加えます。
浜辺に群れるいろんな鳥たちと海辺に生きる人、そして海辺を愛する人、潮の満ち干、素晴らしいものがたりのクライマックスは静かな海辺、惹き付けられました
福知山へお墓参りに帰った時は何時も舞鶴から日本海の景色を見ながら高浜原発の前を走って日帰りの旅をします。
また、おほめをいただき恐縮です。
実はきょうも、午前と午後の2回、海に行っていました。
風が強く、光も強く、カモメもカモもシロチドリもいて、相変わらずの楽しい風景です。
ただ、花粉も飛んでいるのでマスクが離せません(^^;)。
愛知県から鳥を写しに来ていたご夫婦としばらくいっしょにいましたが、この津市北部の海岸は愛知県でも知られているところのようです。
きょうの分はまた、暇ネタとしていつかアップする予定です。
シロチドリ、かわいい海鳥ですね~。
鳥のことはまったく知らないのですが、
この鳥さんが減ってきているのですか…。
いろいろなところで生態系が変化しているようですね。
ニュースでは今年のシラスが捕れなくなったと聞きますしね。
浜辺のチドリ、かわいくて楽しまさせていただきました。
私も鳥は知らないのですが、シロチドリだけは三重県の県鳥でもあり、以前から特別な親しみがありました。
近年特に激減しているのを実感していたので、ずっと気がかりでした。
非常にチョコマカと動きの激しい、撮りにくい鳥ですが、もう少しシロチドリなど追っかけてみたいと思っています。
ただ私の場合は、海の風景の中の鳥、鳥のいる風景というスタンスです。
ことさらアップの写真ばかりは要りませんので、高価な超望遠レンズなどは不要です(^^)。
小女子の禁漁は非常に残念です。
こんなことは覚えがありません。
小女子漁は明後日に、記事として少しアップする予定です。