紀北町~尾鷲市間の熊野古道・伊勢路、馬越(まごせ)峠です。
峠近くまで登って来ました。
写真撮影には傘を差し石畳が滑りやすいのですが、雨か雨上がりの日が最適です。
①いつも写すVターンの道です。
小雨が降ったり止んだりして、霧が湧いています。
石畳が鈍く光っています。
6月中旬の写真です。
②同じ場所から11月中旬の写真です。
こちらも小雨降る日ですが、霧は湧いてくれませんでした。
③再び6月中旬。
④
⑤
⑥
⑦
⑧馬越峠近くの平坦な道。
平凡な山道ですが、青白い霧の中を歩く幻想的な道になりました。
⑨11月中旬。
尾鷲市側から峠を見ています。
⑩尾鷲市側の古道は狭くなり、曲がりも急でVターンの連続です。
⑪
⑫
⑬峠へ引き返して、東への急勾配の道を天狗倉山(てんぐらさん)へ向かいます。
⑭標高522mの天狗倉山山頂の大岩から、尾鷲市街を見ています。
今年度中に廃止が決まった、中部電力尾鷲三田火力発電所の巨大な煙突がわびしげに立っています。
雨が上がり濡れた岩肌は滑りやすいので、平蜘蛛のようなかっこうで岩に這いつくばって写しています(^^)。
⑮まわりの山々は雲海です。
峠近くまで登って来ました。
写真撮影には傘を差し石畳が滑りやすいのですが、雨か雨上がりの日が最適です。
①いつも写すVターンの道です。
小雨が降ったり止んだりして、霧が湧いています。
石畳が鈍く光っています。
6月中旬の写真です。
②同じ場所から11月中旬の写真です。
こちらも小雨降る日ですが、霧は湧いてくれませんでした。
③再び6月中旬。
④
⑤
⑥
⑦
⑧馬越峠近くの平坦な道。
平凡な山道ですが、青白い霧の中を歩く幻想的な道になりました。
⑨11月中旬。
尾鷲市側から峠を見ています。
⑩尾鷲市側の古道は狭くなり、曲がりも急でVターンの連続です。
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⑬峠へ引き返して、東への急勾配の道を天狗倉山(てんぐらさん)へ向かいます。
⑭標高522mの天狗倉山山頂の大岩から、尾鷲市街を見ています。
今年度中に廃止が決まった、中部電力尾鷲三田火力発電所の巨大な煙突がわびしげに立っています。
雨が上がり濡れた岩肌は滑りやすいので、平蜘蛛のようなかっこうで岩に這いつくばって写しています(^^)。
⑮まわりの山々は雲海です。
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