岩手県田野畑村の鵜の巣断崖から宮古市の浄土ヶ浜へ向かいます。
10月16日の写真です。
①鵜の巣断崖です。
200mの断崖絶壁が足元にあります。
②広いトイレ付きの駐車場が整備されています。
③このような歩き易い赤松の道を行けば突然、断崖が現れます。
④
⑤
⑥足元の断崖に白い浜ギクが咲いています。
⑦これは反対側、南側の断崖です。
⑧浄土ヶ浜へ向かう途中の海岸。
沖合を赤い船が行きます。
⑨浄土ヶ浜です。
日が陰り空も白いため、陰気な風景になってしまいました。
⑩ここでも浜ギクがたくさん咲いています。
⑪ほんの一瞬だけ日が当たり、島の岩肌が黄金色に輝きました。
⑫浄土ヶ浜は砂礫の海岸です。
⑬夕暮れの迫るひととき、白鳥ボートは店じまいです。
ウミネコも心なしかさびしそうです。
⑭おそらく最終の観光船でしょう、見にくいですがウミネコが後を追っています。
⑮山田湾の夕景です。
走っている途中で、もっといいポイントがあったのですが、車を止めるスペースがなく、港までやって来ました。
⑯
⑰山田湾は海の十和田湖といわれるほど美しい波静かな内海で、牡蠣やホタテの筏がたくさん浮かんでいます。
震災で甚大な被害を受けましたが、復興に向かっているようです。
10月16日の写真です。
①鵜の巣断崖です。
200mの断崖絶壁が足元にあります。
②広いトイレ付きの駐車場が整備されています。
③このような歩き易い赤松の道を行けば突然、断崖が現れます。
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⑥足元の断崖に白い浜ギクが咲いています。
⑦これは反対側、南側の断崖です。
⑧浄土ヶ浜へ向かう途中の海岸。
沖合を赤い船が行きます。
⑨浄土ヶ浜です。
日が陰り空も白いため、陰気な風景になってしまいました。
⑩ここでも浜ギクがたくさん咲いています。
⑪ほんの一瞬だけ日が当たり、島の岩肌が黄金色に輝きました。
⑫浄土ヶ浜は砂礫の海岸です。
⑬夕暮れの迫るひととき、白鳥ボートは店じまいです。
ウミネコも心なしかさびしそうです。
⑭おそらく最終の観光船でしょう、見にくいですがウミネコが後を追っています。
⑮山田湾の夕景です。
走っている途中で、もっといいポイントがあったのですが、車を止めるスペースがなく、港までやって来ました。
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⑰山田湾は海の十和田湖といわれるほど美しい波静かな内海で、牡蠣やホタテの筏がたくさん浮かんでいます。
震災で甚大な被害を受けましたが、復興に向かっているようです。
鵜の巣断崖、ここも凄い断崖ですね、北山崎もよいですが
ここも遊歩道を潮風浴びながらゆっくり歩きたいです。
⑥白い浜菊と紺碧の海の対比がいいですね!
撮ってみたくなる場所ですね、落ちないように気をつけてください。
三陸海岸 滝と断崖、いつの日か行ってみたいです。
三陸海岸の北部は大規模な隆起海岸の連続で、豪快な断崖絶壁が続きます。
鵜の巣断崖は、私も長い間生きているので3回目になりますが、だんだん施設整備が進み、最初はほとんど柵なしで直接海がのぞけたところも、柵ですっかり囲まれてしまいました。
白い浜ギクと海も以前は直接のぞけたのですが、私は高度に強くないため安全を期して、今回は柵内から望遠で写しています(^^;)。
しかしこういう高いところへ来ると、ここから直接海に向かって滝が落ちればすばらしい景観だろうなと、以前はまったく思わなかったことを、思うようになりました。
これは、こだるさんの影響です(^^)。