雨にぬれても~明日に向かって撃て! (バート・バカラック) 2019-06-15 | 音楽 1969年に公開のアメリカ映画「明日に向かって撃て!」の挿入歌「雨にぬれても」です。 作詞ハル・デービッド、作曲バート・バカラック。 歌はB.J.トーマス。 雨にぬれても バート・バカラック <YOUTUBE>から « 想い出の風景 尾瀬・ワタス... | トップ | 熊野古道・馬越峠・霧 三重県 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 雨にぬれても (夕凪) 2019-06-15 19:38:45 今晩は。先日の音楽の事では、詳しく教えて頂き有難うございました。今の季節に合わせた雨の歌、拝聴しています。どちらかと言えば、私は、洋楽の方が好きなように思います。今日の曲も、昨日の「雨に歌えば」も好きな曲です。軽快さが、心好いです。貴方のお陰で、わざわざ、ユーチューブを、開けて探さなくて済みますし、どうしても偏った曲になりがちですので、色々なの分野の曲が聴けて嬉しいです。宜しくお願い致します。 返信する こんばんは (結羽) 2019-06-15 20:34:43 いせえびさま中学生の頃から、アイドルよりもポールニューマンが好きで、変わっているとよく言われました(笑)この「明日に向かって撃て!」も何度も観た映画です。ラストシーンが印象的で心奪われたことを思い出します。久しぶりにまた、観たくなりました。ありがとうございます。 返信する 雨にぬれても (いせえび) 2019-06-15 22:01:25 夕凪さん、こんばんは。映画の中でも、この異質な歌があのシーンにマッチしていました。バート・バカラックらしい軽快な曲ですね。「サンホセへの道」「世界に愛を」「恋の面影」などもいい曲でした。今の季節の合った選曲を心がけています。雨を歌った歌はたくさんありますが、いい画像がなかなか見つかりません。私のCDから音声がそのまま使えればいいのですが・・(^^)。コメントをいただきありがとうございました。 返信する ポール・ニューマン (いせえび) 2019-06-15 22:12:43 結羽さん、こんばんは。ほう、ニューマンがお好きとは?! 私も昔から大好きです。「栄光への脱出」で初めて知り、「ハスラー」「ハッド」、そしてこの「明日に向かって撃て!」では、初お目見えだった、ロバート・レッドフォードと競演し、衝撃のラストシーンでしたね。「スティング」もあっと驚くラストでした。その後「メッセージ・イン・ア・ボトル」を最後に姿は見ずでした。スクリーンに、TVに、ビデオ、DVDにと10数本は見ましたね。私はこの映画のDVDを持って好きな時に楽しんでいます。これをアップする前にも、見ています。コメントをいただきありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先日の音楽の事では、詳しく教えて頂き有難うございました。
今の季節に合わせた雨の歌、拝聴しています。どちらかと言えば、私は、洋楽の方が好きなように思います。
今日の曲も、昨日の「雨に歌えば」も好きな曲です。軽快さが、心好いです。
貴方のお陰で、わざわざ、ユーチューブを、開けて探さなくて済みますし、どうしても偏った曲になりがちですので、色々なの分野の曲が聴けて嬉しいです。
宜しくお願い致します。
中学生の頃から、アイドルよりもポールニューマンが好きで、変わっているとよく言われました(笑)
この「明日に向かって撃て!」も何度も観た映画です。
ラストシーンが印象的で心奪われたことを思い出します。
久しぶりにまた、観たくなりました。
ありがとうございます。
映画の中でも、この異質な歌があのシーンにマッチしていました。
バート・バカラックらしい軽快な曲ですね。
「サンホセへの道」「世界に愛を」「恋の面影」などもいい曲でした。
今の季節の合った選曲を心がけています。
雨を歌った歌はたくさんありますが、いい画像がなかなか見つかりません。
私のCDから音声がそのまま使えればいいのですが・・(^^)。
コメントをいただきありがとうございました。
ほう、ニューマンがお好きとは?! 私も昔から大好きです。
「栄光への脱出」で初めて知り、「ハスラー」「ハッド」、そしてこの「明日に向かって撃て!」では、初お目見えだった、ロバート・レッドフォードと競演し、衝撃のラストシーンでしたね。
「スティング」もあっと驚くラストでした。
その後「メッセージ・イン・ア・ボトル」を最後に姿は見ずでした。
スクリーンに、TVに、ビデオ、DVDにと10数本は見ましたね。
私はこの映画のDVDを持って好きな時に楽しんでいます。
これをアップする前にも、見ています。
コメントをいただきありがとうございました。