群馬県尾瀬ヶ原、山ノ鼻の山小屋泊まりです。
朝3時50分、朝靄漂う尾瀬の朝景色の撮影です。
紫の朝靄が池塘と木立ちを包み、燧ヶ岳の背後の東雲の空が紅色に染まっていきます。
尾瀬の荘厳な朝の始まりです。
以下、説明文なしで行きます。
スライドショー的にご覧ください。
①~⑱
明日は朝景色②です。
朝3時50分、朝靄漂う尾瀬の朝景色の撮影です。
紫の朝靄が池塘と木立ちを包み、燧ヶ岳の背後の東雲の空が紅色に染まっていきます。
尾瀬の荘厳な朝の始まりです。
以下、説明文なしで行きます。
スライドショー的にご覧ください。
①~⑱
明日は朝景色②です。
尾瀬は夜明けも朝もすがすがしく、眠気がいっぺんに吹き飛んでしまいます。
誰一人いない、といいたいのですが、私のすぐあとから一人やってきました。
その人と協定を結び(^^)、お互い撮る歩調を合わせ、カメラの前へ出ないことにしました。
木道上を登山者が歩くのは絵になりますが、三脚を構えたカメラマンがいるのは、さまになりませんから(^^)。
朝景色ばかりくどいですが、明日も続きます(^^;)。
よろしくご覧ください。