猛暑、酷暑が続きます。
涼感あふれる水風景をご覧ください。
三重県の「滝と渓流のある風景」、赤目渓流です。
赤目四十八滝として知られていますが、ここは滝よりも渓流が魅力です。
今の時期にふさわしい、夏の赤目渓流です。
赤目へは高校1年の夏以来、氷結した冬も含め10数回行っていますが、写真を撮りだしてからは、ほとんどが晩秋の時期です。
その頃の写真はまた秋にでも掲載したいと思っています。
①渓流の上流部の出合いという道沿いの小さな駐車場に車を止めて、渓流に沿って下りながら歩いています。
前日までの雨により、川の水かさは増えています。
2015年6月下旬の写真です。
②
③
④小さな木の橋を渡れば、滝が現れます。
⑤岩窟滝です。
普通のルートで上ってくれば、赤目の最後の滝になります。
⑥これは2007年6月下旬の写真です。
小さな落差のある流れに木の葉が舞っています。
しかし2015年は水量が多く、この落差のある流れは水で覆われていました。
⑦
⑧琵琶滝です。
日が照っているときの写真です。
⑨日が陰るとこのようになります。
⑩
⑪雛壇滝です。
支流の水がこの本流へ流れ込み、水量がますます増えて雛壇に見えなくなっています。
⑫これは2007年の雛壇滝です。
水量が多いと迫力はありますが、このような繊細な滝や流れが出ません。
⑬
⑭赤目で最も有名な、荷担(にない)滝です。
⑮
⑯斜滝です。
水量が多すぎます。
⑰梅雨時でも普段の水量はこの程度なのです。
こちらのほうが私の好みです。
明日はその2です。
涼感あふれる水風景をご覧ください。
三重県の「滝と渓流のある風景」、赤目渓流です。
赤目四十八滝として知られていますが、ここは滝よりも渓流が魅力です。
今の時期にふさわしい、夏の赤目渓流です。
赤目へは高校1年の夏以来、氷結した冬も含め10数回行っていますが、写真を撮りだしてからは、ほとんどが晩秋の時期です。
その頃の写真はまた秋にでも掲載したいと思っています。
①渓流の上流部の出合いという道沿いの小さな駐車場に車を止めて、渓流に沿って下りながら歩いています。
前日までの雨により、川の水かさは増えています。
2015年6月下旬の写真です。
②
③
④小さな木の橋を渡れば、滝が現れます。
⑤岩窟滝です。
普通のルートで上ってくれば、赤目の最後の滝になります。
⑥これは2007年6月下旬の写真です。
小さな落差のある流れに木の葉が舞っています。
しかし2015年は水量が多く、この落差のある流れは水で覆われていました。
⑦
⑧琵琶滝です。
日が照っているときの写真です。
⑨日が陰るとこのようになります。
⑩
⑪雛壇滝です。
支流の水がこの本流へ流れ込み、水量がますます増えて雛壇に見えなくなっています。
⑫これは2007年の雛壇滝です。
水量が多いと迫力はありますが、このような繊細な滝や流れが出ません。
⑬
⑭赤目で最も有名な、荷担(にない)滝です。
⑮
⑯斜滝です。
水量が多すぎます。
⑰梅雨時でも普段の水量はこの程度なのです。
こちらのほうが私の好みです。
明日はその2です。
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