三重県名張市にある赤目渓流です。
今回は斜滝下から千手滝までです。
千手滝より下は都合により行っていません。
①
②柱状節理の断崖の下を流れています。
③時ならぬ大雨で急遽出来た滝。
傘を差して通り抜けました。
④どんどん下って行きます。
⑤
⑥雨降滝です。
見事な柱状節理の岩肌を落下します。
⑦柿窪滝。
⑧
⑨姉妹滝。
⑩
⑪百畳岩付近。
⑫
⑬竜ヶ壺。
水が多く大迫力です。
⑭竜が身を躍らせて、下の布曳滝へ飛び込んで行くようです。
⑮
⑯布曳滝。
普段は一巻きの布を垂らしたような優美な滝ですが。この日は豪瀑です。
滝からの爆風による水しぶきで、正面にまわって写せません。
⑰千手滝です。
⑱ここも滝からのしぶきで、正面からは写せません。
この滝で折り返し、下って来た道を降り出した小雨に濡れながら帰ります。
今回は斜滝下から千手滝までです。
千手滝より下は都合により行っていません。
①
②柱状節理の断崖の下を流れています。
③時ならぬ大雨で急遽出来た滝。
傘を差して通り抜けました。
④どんどん下って行きます。
⑤
⑥雨降滝です。
見事な柱状節理の岩肌を落下します。
⑦柿窪滝。
⑧
⑨姉妹滝。
⑩
⑪百畳岩付近。
⑫
⑬竜ヶ壺。
水が多く大迫力です。
⑭竜が身を躍らせて、下の布曳滝へ飛び込んで行くようです。
⑮
⑯布曳滝。
普段は一巻きの布を垂らしたような優美な滝ですが。この日は豪瀑です。
滝からの爆風による水しぶきで、正面にまわって写せません。
⑰千手滝です。
⑱ここも滝からのしぶきで、正面からは写せません。
この滝で折り返し、下って来た道を降り出した小雨に濡れながら帰ります。
おはようございます。毎日の酷暑続きに疲れを覚えるこの頃ですが、清らかな水の流れ、しっとりとした苔、羊歯、緑の木々に出会い目にさやかとはこの事かと思っています。この時期に良いものを見せてくださり、有難うございます。
今さらながらですが、異常な暑さですね。
津はもう35度を超えた猛暑です。
私は気象庁のHPや気象データを見るのが好きという変な趣味があります(^^)。
誰も注目しないデータですが昨日の「日最低気温の高さ」では、津が全国第1位の29.0度でした。
海風が入るとそうでもないのですが、昨日のように無風や弱い西風の日は気温が下がりません。
ということもあり(^^)、さわやかな赤目の清流を掲載しています。
渓流だけでなく、苔や羊歯、緑の木々まで細かくご覧いただきうれしいです。
コメントをいただきありがとうございました。