伊賀市霧生、青山ハーブガーデンのセージです。
セージはサルビアの仲間です。
サイモンとガーファンクルの歌でヒットした「スカボロ-・フェア」の中でも「パセリ、セージ、ローズマリー・・」と歌われています。
写真の枚数が多いため、3回に分けて掲載します。
①入り口左側からめぐります。
手前の青紫色はメキシカンセージ、赤はサルビア。
②
③
④サルビアは少し色あせていますが、ほかの花は見頃です。
⑤メキシカンセージの青紫色は上品な色合いです。
⑥これはメインの花、ラベンダーセージです。
夏に見たラベンダーよりもあざやかです。
⑦朝、開門一番乗りです。
すっと後から四人組の男女の姿があるだけです。
⑧
⑨奥のメタセコイアは少し色づいています。
⑩右はここのシンボルツリー・四本杉。
⑪管理棟。
左の空いたスペースは夏にラベンダーがあったところ。
⑫右下に蝶が一匹います。
⑬青いボックセージに止まる蝶。
蝶や蜂などの昆虫はたくさんいます。
⑭
⑮
⑯手前からメキシカンセージ、真ん中の赤はパイナップルセージ、奥の青はボックセージです。
⑰
⑱
約3分の1歩いて来ました。
後2回続きます。
セージはサルビアの仲間です。
サイモンとガーファンクルの歌でヒットした「スカボロ-・フェア」の中でも「パセリ、セージ、ローズマリー・・」と歌われています。
写真の枚数が多いため、3回に分けて掲載します。
①入り口左側からめぐります。
手前の青紫色はメキシカンセージ、赤はサルビア。
②
③
④サルビアは少し色あせていますが、ほかの花は見頃です。
⑤メキシカンセージの青紫色は上品な色合いです。
⑥これはメインの花、ラベンダーセージです。
夏に見たラベンダーよりもあざやかです。
⑦朝、開門一番乗りです。
すっと後から四人組の男女の姿があるだけです。
⑧
⑨奥のメタセコイアは少し色づいています。
⑩右はここのシンボルツリー・四本杉。
⑪管理棟。
左の空いたスペースは夏にラベンダーがあったところ。
⑫右下に蝶が一匹います。
⑬青いボックセージに止まる蝶。
蝶や蜂などの昆虫はたくさんいます。
⑭
⑮
⑯手前からメキシカンセージ、真ん中の赤はパイナップルセージ、奥の青はボックセージです。
⑰
⑱
約3分の1歩いて来ました。
後2回続きます。
セージの彩る丘、色とりどりですね。
セージは古来から薬効に富む薬草と聞いていましたが、群生は見ごたえがありますね。
古いアラビアのことわざの中にも、「庭にセージを植えているものが、どうして死ぬことができようか」とまであるようです。
見ても良し、食しても良しと、癒し効果は抜群なんですね。続きも楽しみです。
あまり広くはないのですが、まさに色とりどりのセージで、あざやかさを競い合っていました。
私はセージなどまったく知らなかったのですが、ハーブの一種なので食用にされるのですね。
もらったパンフには11月23~25日がセージ収穫祭となっています。
人が少なく静かにゆったりと、高原のさわやかな花々が楽しめます。
私は二回りしてたくさん写してきました。明日、明後日も続きます。
癒やし系の花だと思いますので、お忙しいお仕事の後にでも、引き続きご覧ください。
コメントをいただき、ありがとうございました。