情緒のある町並み、京都市北区上賀茂の重要伝統的建造物群保存地区です。
旧社家(しゃけ、神官の家)の町を中心とした地域です。
①②社家町めぐりはまず、上賀茂神社からスタートします。
③④神社の境内を流れる澄み切った明神川。
⑤~⑦明神川沿いの藤の木通りの両側に、土塀や門を構えた社家や町屋が連なっています。
⑤遠くに比叡山が見えます。
⑥
⑦
⑧旧神官屋敷です。
⑨この川の水を引き入れ、かっては禊や生活用水などにも使っていました。
⑩
⑪⑫川に架かる橋は石橋が多いです。
⑬ちょうど神官の人が通りかかりました。
私は人の顔が識別できるような正面からの写真はもちろんのこと、後ろ姿も大きくは写さないようにしています。
しかし、このような場面での、このような人の後姿は、ありがたく写させてもらいます。
⑭こちらは町屋です。
食事処です。
⑮~⑰藤の木通りの東端には大きな楠木があります。
そこが社家の町並みのはずれです。
⑮
⑯
⑰
京都市にはもう一か所、嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区があります。
そこは紅葉の時期にご紹介します。
明日は「雪の上の動物の足跡」です。
旧社家(しゃけ、神官の家)の町を中心とした地域です。
①②社家町めぐりはまず、上賀茂神社からスタートします。
③④神社の境内を流れる澄み切った明神川。
⑤~⑦明神川沿いの藤の木通りの両側に、土塀や門を構えた社家や町屋が連なっています。
⑤遠くに比叡山が見えます。
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⑧旧神官屋敷です。
⑨この川の水を引き入れ、かっては禊や生活用水などにも使っていました。
⑩
⑪⑫川に架かる橋は石橋が多いです。
⑬ちょうど神官の人が通りかかりました。
私は人の顔が識別できるような正面からの写真はもちろんのこと、後ろ姿も大きくは写さないようにしています。
しかし、このような場面での、このような人の後姿は、ありがたく写させてもらいます。
⑭こちらは町屋です。
食事処です。
⑮~⑰藤の木通りの東端には大きな楠木があります。
そこが社家の町並みのはずれです。
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京都市にはもう一か所、嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区があります。
そこは紅葉の時期にご紹介します。
明日は「雪の上の動物の足跡」です。
水のある美しいたたずまいの町ですね。
町屋という雰囲気の風情がいいですね~¡
⑧のお写真など、
ほんとに入ってみたいような気持になります。
風景写真では、人を撮らないようにわたくしも外しますが、
このような所ではさりげなく入れたいですね。
いい雰囲気になっていると町の様子が思われます。
傘を広げたお食事処も華やかで美しいです。
車は通りますが、観光客はほとんど来ず、カメラマンは見たことがないという、静かな町並みです。
町なかの清流は冬でも清々しく、さわやかなかんじです。
西村家というおうちが内部を公開しており、以前入ったのですが、立派な庭のある社家でした。
川の流ればかり撮っていて、なんだか画面がもうひとつと思っていたところへ、ちょうど神官の方が自転車でやってきました。
もちろん、正面からは撮らず、通り過ぎてから、ありがたく写させていただきました(^^)。