空を見上げて 2

2にゃんとの日々

睡眠

2019-02-23 11:00:00 | 
昨日姑が起きてきたとき「眠れなかった」と言ってきたんですよ。
私から夜寝る前に飲む薬をもらわなかったからだと。
いや、いや、ちゃんと渡して飲んだことを言いましたが、
自分は間違えて飲むはずないんだから薬を寄越せとまた言ってきました。
まぁ、そこは突っぱねましたけど。

でも、姑は私が言って納得するような人ではないんですよね。
たぶん、私が出かけると足腰が痛いとか言っていながらも、
階段を上がって2階へ行って薬を探すタイプです。

ただ、日中は私がずっと一緒にいるし、
出かける時にはごん太の脱走予防で階段を閉め切っていくので姑が上がっていけない。
一石二鳥でした。

眠れなくて昔のことをいろいろと思い出したんでしょう。
昨日の日中は、もう何度も何度も聞いて耳がタコになった話のオンパレードでした。

安定剤を止めて約2ケ月。
やっぱり飲んでないとダメなのかなぁと思ったけれど、
今朝聞いたらちゃんと眠れたようなのでホッとしました。
たぶん”薬を飲まなかった”という意識から眠れなかったんだと思います。



私もたまになかなか寝付けないときもありますが、ごん太が来ると眠りにつけるんですよね。
身体から睡眠を誘発する何かを発しているんでしょうかねぇ。(笑)





午後からお寺の配りものに行かなくちゃ。
ほんのちょっとでも危ないのでまた2階へ行ってもらうことになるけれど、
いい子にしててちょうだいね。





諦めてくれ~

2019-02-23 10:12:40 | 
昨日は夕焼けが綺麗でした。



夜は月がオレンジ色だったので撮ってみた。



私のカメラではこれが精いっぱい。

ベットの上のチャコ越しに、時間とともに窓の上の方へと移動していく月を見ていた。







天気がよくなって暖かくなってくると、
外の日差しが「おいで、おいで」って呼んでるんだよね~。
ごん太、玄関戸に張り付いてギャン鳴きしてます。





最近チャコも玄関周りでウロウロしてたりするのよ。

鬼おっかぁは負けないぞ!
諦めろ。

チャコとのひととき

2019-02-22 15:16:45 | 


チャコは日中ずっとコタツの中で湯たんぽ枕に寝ているけれど、
このところ夜になると必ず寝室にやってきて寛いでいます。
だいたい9時~10時の1時間、チャコと私の水入らずの時間ですよ。
10時くらいになると、何故かベットから降りて猫部屋へ帰っていきます。
「オレが来るから」だと夫は言いますが。(笑)





この時間だけはごん太が来てもチャコは逃げたりしません。



ごん太も夜はちょっかいを出さなくなりました。
たまに来て、チャコが寛いでいるのをタンスの上からじっと見てはいますけど。

ごん太は昼間おっかぁと寛いでいるもんね。



今日はいい天気になりました。
暖かくなってきたからごん太もコタツの中にずっといることもなく、
2階に放置しやすくなってきましたね。(笑)

来週は確定申告だ。
日曜日にまとめないと・・・・・。

不機嫌丸出し

2019-02-22 10:36:54 | 
2階に閉じ込めてた最初の頃は、
帰って行くと「やっと帰ってきたかぁ~」と階段の扉を開けるのを待っていたんだけれど、
最近は寝室でこんな感じでいる。↓



「ただいまぁ~」と言って頭を撫でてもこう。↓



「寂しかった?ごめんね」って、鼻にチュってしてもこう。↓



やっと帰ってきたかという表情で微動だにしない。

す、すみませんでした・・・・・とごん太の熱い視線を感じつつ、その場をそっと離れるワタシでありました。

やっと

2019-02-20 11:04:45 | 


一緒に寝ていて、今までは朝目覚ましが鳴っても布団に入ったままだったのに、
今日は何故か飛び起きたごん太。
なんか、もう、ぬくぬくと布団に入ってる気温ではなくなってきましたかねぇ。



外の鳥さんも活発になってきましたね。

先日、胸のところが黄色い鳥が我が家の庭のところにいたんですよ。
以前も尻尾の長い鳥が庭にいたんだけれど、
あまり見かけない鳥を見つけたとき、何ていう鳥なのか知識のないのが残念に思います。



やだ、この顔、めっちゃイケメン風に撮れた♡



一昨日ケアマネさんから電話が来て、
「雪もなくなったし、3月からのディの利用はどうしますか?」と。

電話は基本私が取るんだけれど、必ず、
「誰からだ?」「何の用事だ?」と姑からのチェックが入る。
まぁ、関係ないことはいちいち言わないこともあるけどね。

ケアマネさんの電話の時も、もちろん聞いてきたので、
「3月からのディの予定のこと」と言ったら「ふぅ~ん」と。
もうね、行く?行かない?と聞いて行かないと言われたら困るので、決まってることのように伝えたら、
「何日から行くんだ?」と聞いてきた。
あら、行きたくないとは言わないじゃないの、行く気になってる。
私、心の中でガッツポーズ。
週に一度、気兼ねしなくていい一人の時間ができる。

それこそ足腰も弱っていて、ずっと行ってくれるのか、行けるのかはまだ不確定だけれど、
行ける状態ならば行ってもらったほうがありがたいと思う。