ほんこんが安倍氏めぐる〝スナイパー小屋〟拡散を謝罪 有田芳生氏「完璧なる妄想」

2022年08月20日 | デマ吐きネット

ほんこんが安倍氏めぐる〝スナイパー小屋〟拡散を謝罪 有田芳生氏「完璧なる妄想」

8/20(土) 20:00配信



東スポWeb

左からほんこん、有田氏(東スポWeb)

 お笑いタレントのほんこんが20日、〝デマ拡散〟を謝罪した。

 ことの発端は今月中旬にネット上で拡散された安倍晋三元首相の銃撃事件をめぐる真偽不明の情報だった。安倍元首相が銃撃された時間帯、近くのビル屋上に簡易テントがあり、事件後3時間でスピード撤去されたため、それが「スナイパー小屋だったのではないか?」という説が浮上したのだ。事件では山上徹也容疑者がすでに逮捕されているが、これで「真犯人は他にいる」というトンデモ理論が形成されてしまった。

【写真】不謹慎! 山上徹也容疑者の銃撃フィギュア

 この説に飛びついてしまったのがほんこんだった。かねて安倍元首相の事件をめぐり、捜査の不審点を訴えた部分もあるのだろう。自らのツイートで紹介、自身のユーチューブチャンネルでも取り上げ、結果的に拡散にひと役買ってしまった。

 しかし、当該ビルの関係者が一部メディアにこの説を完全否定。スナイパー小屋はデマであることが確定し、ネット上ではほんこんの責任を追及する声が上がった。

 これを受け、当のほんこんは20日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、一連のデマ拡散を謝罪。

 神妙な面持ちで「(ビルに)電話を入れさせていただきまして、拡散してしまい申し訳ありません、ご迷惑おかけしましたと謝罪しました。今回のことはただただ頭を下げるしかないです。みなさん、『スナイパー小屋』はデマですよ」と述べた。

 スナイパー小屋をめぐっては、旧統一教会問題を追及する有田芳生前参院議員もこの日、ツイッターでほんこんの拡散投稿を添付した上で「完璧なる妄想。捜査幹部が吹き出しています(笑)」とつづっている。




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過去動画、秋篠宮がやってることは憲法違反🙈🙉🙉日本崩壊

2022年08月20日 | 芸能ニュース
過去動画、秋篠宮がやってることは憲法違反🙈🙉🙉日本崩壊
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統一教会が銃砲店を30経営!鋭和は統一教会系のエアーライフル製造メーカー🙉こんな事を許している日本の公安、警察=政治屋が口利きしてるから。

2022年08月20日 | 政治社会問題
統一教会が銃砲店を30経営!鋭和は統一教会系のエアーライフル製造メーカー🙉こんな事を許している日本の公安、警察=政治屋が口利きしてるから。
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*NEWSポストセブンが暴露!! 芸能ネタ暴露のガーシーなどより素晴らしい。 立花のゲス低能大衆扇動師🐏

2022年08月20日 | 政治社会問題

🙉**NEWSポストセブンが暴露!!
芸能ネタ暴露のガーシーなどより素晴らしい。

立花のゲス低能大衆扇動師🐏
NHK問題だけで国政政党www

投票する有権者も相当なアホウ!!www


国葬の責任者・森昌文氏が “乱倫パーティ” に参加報道…SNS憤激「国の恥でしょ」「まともなのがいない」

8/19(金) 15:55配信

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SmartFLASH

葬儀実行幹事会の初会合であいさつする森昌文首相補佐官(写真・時事通信)

 安倍晋三元首相の国葬問題に、逆風が吹いている。8月19日の『NEWSポストセブン』は、国葬責任者である首相補佐官の森昌文氏が、過去に乱交パーティへ参加していたことを報じた。

【写真】安倍元首相の通夜には多数の国民が献花に訪れた

 記事によれば、森氏は2007年6月、当時参院議員だった大仁田厚氏主催の乱倫パーティに参加していたという(当時は匿名の国交省役人として報じられた)。

 会には複数のAV女優とキャバクラ嬢、コンパニオンなどの女性7人と、森氏、大仁田氏を含む男性3人が参加。大仁田氏がAV女優の一人に「2人を遊ばせてやって」と伝えると、森氏は女性と個室に消えていったと報じられている。その後も、女性陣の服を脱がせようと男性陣で「脱げ! 脱げ! 脱げ!」と煽り立てるなど、乱痴気騒ぎを繰り広げていたという。

 森氏は、同誌の直撃に対し、「参加はしましたけど、乱痴気な会合ではない」「なぜ女性が脱いだのか、私が解釈することじゃない」などと話しているとも伝えられた。

「森氏は現在、葬儀実行幹事会の主席幹事であり、国葬担当者として指揮するポジションにいます。7月末に開かれた国葬の準備会合にも出席しており、『遺漏なきよう万全の対応をお願いしたい』などと指示しています。

 国葬まで残り1カ月半ほどですが、莫大な国費がかかることなどから、否定的な見方も強まりつつあります。

 そんななか、今回の報道は大きな痛手です。10年以上前の話とはいえ、国葬担当のトップが乱痴気騒ぎしていたとすれば、あまりに外聞が悪い。過去に足を引っ張られた形となりました」(政治部記者)

 実際、ネット上では、森氏や国葬に対する怒りの声が集まっている。

《事実ならどうしようもないな。こんな人間が首相補佐官って、国の恥でしょ》

《こういう人物が日本の総理大臣を補佐してるんだな…。そして国葬の責任者としてふさわしいと、考えられているんだな…》

《あ~あ今度は破廉恥か 官邸や大臣やまともなのがいない》

 国葬反対デモに約1200人が参加するなど、さまざまな動きがあるなか、トップの醜聞という追い打ち。このまま説明もなく強行突破するのであれば、“国民の理解” とはほど遠い国葬となりそうだ。


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ほんこん デマ認定された「安倍氏銃撃事件の真犯人は別にいる説」を拡散…「責任どう取る」と批判続出

2022年08月20日 | デマ吐きネット
ほんこん デマ認定された「安倍氏銃撃事件の真犯人は別にいる説」を拡散…「責任どう取る」と批判続出

8/19(金) 16:34配信

女性自身

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7月8日、奈良市・近鉄大和西大寺駅前での演説中に、銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相(享年67)。銃撃した山上徹也容疑者は現行犯逮捕され殺人容疑で送検されたが、現在ネットの一部で“山上容疑者とは別に真犯人がいる”という説が流布。さらに思わぬ余波が広がっている。

【写真あり】演説中に、銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相

8日の午前11時半ごろ、山上容疑者は演説中の安倍氏に背後から近づき、車道に出て手製の銃で発泡。1発目は外れたが、その約5秒後に放たれた2発目が安倍氏に命中し、致命傷となった。安倍氏の治療にあたった奈良県立医科大付属病院は会見で、2ヵ所の銃槍があり、心臓にも大きな傷があったことを説明。奈良県警は司法解剖の結果、死因は失血死であったと明かしている。

山上容疑者の犯行動機などの解明が進むなか、8月16日、YouTube上にある動画が投稿された。「ビル屋上に簡易テント。スナイパー小屋が事件後3時間で撤去されている。サンワシティービル屋上」と題され、事件現場近くの商業ビル「サンワシティ西大寺』の屋上に“スナイパー小屋があった”と唱えているのだ。

「動画内では、事件直後にテレビ局が上空からヘリコプターで撮影した映像をもとに、『白っぽい物体がサンワシティ西大寺の屋上にある』『スナイパーが銃撃のタイミングを待っていたのかも』と持論を展開。また『3時間後には、この白い物体が撤去されている』とも述べています。こう動画の内容はたちまちネットの一部で拡散し、『安倍元首相を撃ったのは山上容疑者ではない。真犯人は別にいる』という説が広まることとなったのです」(全国紙記者)

ところが今月18日、『BuzzFeed』は「真犯人は別にいる説」を“デマ”とする記事を発表。記事によると、サンワシティ西大寺を管理・運営する不動産会社『三和住宅』に取材したところ、事件当時はビルの屋上で排煙ダクトの清掃などが行われており、その作業のために白いテントを張っていたという。

また作業に立ち会っていた同社の社員は「不審者がいたということもないし、そもそもスナイパー小屋だなんて、ありえない」とコメント。さらに同社の担当者は「悪質なデマを信じた人たちから『スナイパーがいた』などと電話も来ている。非常に迷惑しており、弁護士に相談のうえ法的に対処していくことを検討している」とも語ったという。

ほんこん フォロワー26万人にデマ動画を拡散

当事者によって明確に否定された“別の真犯人説”。しかし、この“デマ”を拡散していた有名人が。それはTwitterフォロワー数、約26万人を誇る芸人のほんこん(59)だ。

ほんこんは8月3日、自身のYouTubeチャンネル『ほんこんちゃんねる』に「消えた弾丸!なぜ検証番組をやらないのか?」という動画を投稿。そこで安倍元首相の銃撃について「俺はね、後ろからちゃうと思うねん」と発言。その場にいたスタッフが「確実に山上容疑者じゃないと」というと、「うん。あれだけの音なんで出すねん。目を引くためちゃう?」と、山上容疑者とは別の犯人がいることをかねて唱えていた。

そんなほんこんだが17日、Twitterで前出の動画を拡散。また、こういった主張をする投稿をリツイートしている。

《もうご存じの方も多いだろうが、あの時、屋上に数人がいて、茶色のプレハブ家屋の隣に白い小テントのような箱モノを広げてあったのを撤去し、去っているのがTBSヘリのカメラに映り込んでいた。なぜちょうどあの時に片付けて去ったのか。警察は如何なる可能性も調べるべき》

《一昨日から話題の、例の大和西大寺駅前のビルの屋上。事件直後に確認され、3時間後には撤去されたものはどう考えてもテントではない。撮影された人物はいるが何者か?メンテ業者?ところで、奈良県警本部長は以前NSC(国家安全保障会議)のメンバーだった。NSCの機能には前から疑問だが、事件の調査は?》

さらに、17日にはリツイートだけでなく「【話題】『ビル屋上に簡易テント… スナイパー小屋が事件後3時間で撤去されている』(※動画)」と題されたニュース記事のURLを自ら貼り付け、紹介している投稿もしていた。

当事者によって“デマ”と否定された“スナイパー説”を拡散していたほんこん。そのため、Twitterでは厳しい声がこう上がっている。

《デマを拡散した責任をどう取るつもりだろう》
《ビル管理会社がこのデマで困っていて法的対応検討してるみたいですよ 困っている人がいるので拡散はやめましょう 陰謀論で盛り上がるのは結構ですが、人の迷惑にならない範囲で》
《デマだったと認め、謝罪してほしい》

’20年10月に『NewsCrunch』で配信された記事「ほんこん氏が教えるフェイクに騙されないツイッターの使い方」で、《そしてフェイクに騙されない。これが一番大事やね。何かニュースをツイートするときも「これは本当に事実なのか?」と疑問符をつけて問いかけるようにする》などと説いているほんこん。今回の件については、どう思っているのだろうか。











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[ツイキャス] ほんこん デマ認定された「安倍氏銃撃事件の真犯人は別にいる説」を拡散…「責任どう取る」と批判続出 / ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス (2022.08.20)

2022年08月20日 | デマ吐きネット
[ツイキャス] ほんこん デマ認定された「安倍氏銃撃事件の真犯人は別にいる説」を拡散…「責任どう取る」と批判続出 / ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス (2022.08.20)
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