1,記録映画の{ゴナリボンと深田氏が公開している中年のゴナリボンは同一人物の可能性が極めて高い}
深田氏が公開している若い頃の 藤井たけお の写真は別人。
2,という事は、仮にゴナリボンが偽者入れ替わりなら{記録映画の以前には入れ替わっていた}
3,**ワタしの推理では{藤井治が1992年に死亡して後、間もなく、本物の藤井治の中国人妻と息子らは始末されて、そっくり入れ替わり。
4,そして治死亡の1年半後に在中国大使館に偽者妻が死後婚姻を見とさせた。
5,入れ替わった偽者は、人民解放軍軍属の関係家族{計画的に日本向けスパイとして養成していた}
元日本兵である藤井治一家のことを人民解放軍工作部隊が長年動向を監視していた。
6,深田氏の公開した若い頃の”藤井たけお”の写真は、治が帰郷したときに実家の母親に渡したものだと深田氏が証言している。そして深田氏が実家から収集したと証言している。
7,状況証拠として{頑なにFはDNA鑑定を拒んでいる}
治の弟は癌で死亡しているが息子が健在である。この息子とFのY遺伝子を解析すれば100%血縁があるかが判明する。真実身内ならば進んで疑いを晴らすのが企業経営者としても信用にかかわる事であるので常識的に考えて、こんなに騒ぎになる前に遺伝子検査をするであろう。
8,また、ゴナリボンは日本で10年ほど事業をしていたというが住所を調べた方が居てコメントを貰ったが{単なるボロい民家だった}こんなところで何故にゴナリボンは10年も事業をしていたと法人登記しているのか。何を活動していたのか。