今話題の映画「硫黄島からの手紙」を観る、映画館に入るのも 久々。感動したのも久々です、DVDで古い映画が唯一の楽し みでしたが今回はどうしても見たかった。 硫黄島戦記はいろんな本から知る事ができました。映像は始め てです、過酷悲惨な戦闘シーンは音響効果の迫力に圧倒される 部下への思いやり、常に先頭に立つ智将、栗林中将にオリンピッ クで有名な西中佐の最期にも感動しました。私事ですが小学校の 同級生のS君もああした状況下で散ったのかと ふと思いました。 メインの手紙ですが別の本でほぼ原文で見る事が出来ました。最後の手紙は昭和2O年2月3日付とありました。栗林中将の最期は3月26日です
ある方が映画の感想をブログに載せたのを見ました。他の記事も旨く纏めてあり、一人でも多くの人に見てもらいたいと、勝手ながら紹介というかお勧めします
タイトル感動からお入りください。
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