今の時期に降る雪(上雪)のあとの現象として見らる
のは屋根の"つらら"です。
実は今回の雪につららを期待しましたが今朝もほん
のちょっぴりでした。
つららはただ寒いだけでは出来ないようです、雪が
溶けないと形成されない、いわゆる寒暖があの程度
繰り返して作りだされるそうです。
自分なりに つららの法則
「雪の量に比例し気温に反比例」する
ある方のブログで朝日に煌めく素晴らしいつららを
見る事が出来ました、ありがとう。
その昔、雪国育ち、農家はすべてかやぶき屋根で
夏涼しく、冬は割と温かい、屋根に積もった雪は
溶けながら寒気に晒されて1m以上のつららとなる
むかしのイメージから
夏涼しく、冬は割と温かい、屋根に積もった雪は
溶けながら寒気に晒されて1m以上のつららとなる
むかしのイメージから
色々と勉強になりました。
最近は氷柱を見る事があまりないですね。
昨日は偶然我が家の軒先で見れました。
ブログへのコメント有難うございました。
昔のイメージ絵素晴らしい!
ご自分で書かれたのですか凄いですね~
雪深い地方の農家の茅葺屋根に積もった雪と氷柱が
良い雰囲気で、昔はこんな風景を見れましたね。
懐かしい感じです。
明後日の朝はつららができるかな???
私もつららの写真撮りたいです。