第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

職場と正面から向き合って。

2010-05-24 17:54:26 | 職場と正面から向き合って(終)

 

 

職場と正面から向き合って、話をしています。

ここからは、怒りを込めて書きます。(俺には感情があるんで)

話をするのは、いいのですが、毎度毎度、話す窓口が変わり、窓口が変わったときは、お決まりの言葉(何度聞いたか)。
耳にタコができている。
そんな、綺麗ごとはいいから、中身は、どうなってるのか。分からないから教えてくれと、逆に言われる始末・・・・

俺のほうが聞きたいわい。
職場が、どのようにして俺を戻そうかと考えているのか!
そんな話をすると、どうしたらいいですか?との答え。はぁぁぁぁ・・・・

前、戻したときより、今回は、ハードルが高いですよ。
何を話すかと思えば、そんな話かよ。

俺が何を悪いことをしたんでしょうか?
犯罪を犯しましたか?
聞きたいところだ。
ただ、病気になってしまっただけで、これだ。
なぜに、こんな仕打ちを受けなきゃなんないのか。分からん。

だいたいにして、
ケースワークができないのに、いきなりソーシャルワークをやられているようなもんだ。しかも、傾聴もできていない。
おい。もう少し、勉強して話せよ。って言いたいとこだ。

上から、そう言われたから、俺から言われたことが説明できない。
はぁぁぁ!説明できなきゃ、理解してから話せよ。

病気を理解してもらおうなんて気は、今は、ない。
約2年、自宅警備員でいた俺のことなんか、考えもせず、職場のニーズは、これだから、これやれなきゃ戻れない。
じゃあ。こんなんじゃ、誰も戻れねーじゃねーかよ。

ここまでが、怒りの文章です。

最後に、
まったく、その場、しのぎだと言う事が、またまた体感した話し合いでした。
そして
俺は、何度、潰れようとも、立ち上がって、正面から向き合います。

それと、
俺に対して、差別した言葉を言った人に対する、証拠整理は終わった。
定年になったからと言って、関係なしとは、言わせない。
謝罪の言葉が、俺はほしいだけなのに、それもなしは、人の道に外れた行為だと考えています。