職場と正面から向き合うのを、喜びながら楽に書きたいと思います。
まず、
職場のみなさん~ 見てるぅぅ ちゃんと読んでお勉強してね^^
○俺が職場に勇気を振り絞って、復職をしたいと電話した事から始まりました。
その後
○直接、交代して話をした事がなかった上司と会い話をする事になり、会って話しをした。
話の内容は、
○上司から職場の臨床心理士を立てて話さないと復職はないとの事であった。ので、 俺には、5年以上付き合って頂いている臨床心理士がいるのに、なぜ、1度も会った事がない、俺を知らない職場の臨床心理士と会って話しをしなければならないのか。もし、会ったとしても、話す事はなにもない。と話した。
この話でかなりの時間をとったので、話が進まないと考え、
○妥協し、復職プログラム(スケジュール・ロードマップ)を作る上で、それぞれの臨床心理士に見て、アドバイスしてもらいましょう。復職プログラムは、上司と俺の共働作業で行う。と話したら、それでいいとの事であった。
復職プログラム(スケジュール・ロードマップ)の話では、
○それぞれの臨床心理士のアドバイスを貰いながら、上司と俺の共働作業で作る。
○そのプログラムを作る前に、『職場が、どのような考えや環境等で復職させようとしているのか?』『復職させる気がないのか』をまず、職場の管理責任者の指導を頂いてから、しないと、作成したはいいが、あーだ。こーだ。と大幅な修正が出て、時間を要するので、必要と話したところ、聞いて置きますとの事であった。
プログラムを作る前の『職場が、どのような考えや環境等で復職させようとしているのか?』『復職させる気がないのか』をまず、職場の管理責任者の指導を頂いてからの話の返答は、
○そんなの無い。との事
○俺が言うのは、不平不満で文句であり、管理責任者の上の管理者の下に、メンタルサポートセンターに言って下さい。との事であった。俺は、サポートセンターに言う意味が無いし、職場と正面から向き合っている。職場の管理責任者の考えが欲しいと言い。それで、この話は電話であったが、終わる。
その後、本日まで
○何の連絡もなし
職場のみなさん~
これを書いているのは、俺自身を擁護するつもりで書いているのではなく、大筋の内容を知らされていない(笑)と思い、情報提供と俺自身の記憶に留めて置くために書いている。といった方がいい。そして、お勉強しようね^^
今回まで職場と正面から向き合って、体感したのは、
○誰も責任を取りたくないんだなあという事
○職場と正面からって言って、他のところに盥回し
○マニュアル対応しか出来ていない。
○俺という人間を見ているのではなく、人しか見ていない。
まあ。これは、かなり前から知っていた事なので、今更、怒るどころか、学習してなく笑ってしまいます。