昼前、ピンポンが鳴った。🎶



(ご近所さんか?)
と、こわごわ覗くと、近所の区長さん。 💁🏻♂️
出て行くと、
「実は、ハムモフさんにお願いがありまして。」

「民生委員をやっていただけないかと思いまして。」


まさか地域のお役が回ってくるとは、思わなかった。 

以前、順番で回ってくる『班長』をやったが、
親の代からこの地にいない “よそ者” 扱いされ、
会議に出るだけの “お飾り” で過ごした。 

民生委員など、
地元に顔が効く “地元の人” がやるものだと思っていた。
私など、班以外に誰がいるかも知らない “よそ者”。 

ピカちゃんの預かりなどをしているからか?
それにしても『寝に身に水』のお話。
実は・・・
夫がアルツハイマーになっちゃって、
今は初期状態だけど、いつ目が離されなくなるかね〜 

夫を盾に、お断りした。





