高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

手持ちの服が「似合わなくなった」と気づく

2022-06-20 07:24:00 | 日記
母が亡くなり、
実家通いも無くなり、仕事もやめ、
コロナでお出かけも減り、
この何年も洋服を買っていない。 👚👗

去年の冬。
洋服を選んでいたら、モノトーンの物ばかり。 
それはいいのだが、
当ててみて、似合わなくなっているのに気付く。 

歳をとり、老け顔が暗く沈む。 
溌剌とした表情だからこその、モノトーン。
ちょっとだけ派手めな服が欲しくなった。 

で、
暑くなり衣替えをした。 👚
いつもの “お出かけの一着” を出して、びっくり‼️
開いた襟ぐりが・・・・老いを感じる。 

若い時は、
鎖骨がハッキリ出ていていいと思っていたが、
今は・・・・貧相に見える・・・・

あぁ〜、
首元フリフリ、派手めな服が必要になったか・・・ 

 🙅 👚 🙅 




コメント (4)
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