約、1か月の入院をして、先月、中ごろに退院してきました。
落ち着いてから、ドクターに話を聞くと半分肝硬変
なんじゃそれ???
年明けから、相当コロナに注意していたのに、そっちの病気かい?
緊急事態宣言が終わった後で、感染の方も減ってきていたので何とか手術が受けれたという感じです
アルコールを肝臓が処理できなくなると、食道の静脈に溜まり、食道静脈瘤の破裂による出血で、50%の生存率で非常に危険だったそうだ
まさか肝臓の数値はかなり気にしていたのですが、γ-GTPも大切な材料だがその他の数値が大切だと教えてもらいました。
毎月、血液検査はやっているものの、これ以上悪化しないためには、不幸中の幸いだったのかもしれません。
30年以上休みは取っていますが、頭の中は働きぱなしでした。1ケ月も入院すると自分の反省や人への感謝など、いろいろ考えます。いい体験でした。
まずは数値を正常値まで戻すことを目標にして、禁酒と生活リズムと食事を変えていっています
退院後を忙しく、2日後に親父の施設の引っ越し、政府の支援金のなどの手続き、領収書の整理や売り上げの管理。
さらに源泉徴収、雇用調整助成金の手続きなどなど勘弁してほしいと、正直思った
とにかく夏を乗り切って頑張っていきます
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