息子が遊んで欲し気にしていますが、親父はもう眠くなってきました。明日は土曜日。息子は毎週末、野球の練習ですが、一般家庭ではきっと家族でどこかに出かけたりするんでしょうね。最近めっきり、わがままを言わなくなりました。
親父が働いてないと、子供もいろいろ気を使うようです。
そして今日、風呂に入っていたら、そろそろ働いてよ。と言われました。
もうちょっと待ってくれ。必ず、働くから。
という事で今日はそろそろ寝る事にします。明日が皆様にとって最高の一日になりますように。おやすみなさい。
息子が遊んで欲し気にしていますが、親父はもう眠くなってきました。明日は土曜日。息子は毎週末、野球の練習ですが、一般家庭ではきっと家族でどこかに出かけたりするんでしょうね。最近めっきり、わがままを言わなくなりました。
親父が働いてないと、子供もいろいろ気を使うようです。
そして今日、風呂に入っていたら、そろそろ働いてよ。と言われました。
もうちょっと待ってくれ。必ず、働くから。
という事で今日はそろそろ寝る事にします。明日が皆様にとって最高の一日になりますように。おやすみなさい。
小室哲哉さんが、引退会見をしている。
これは、まだ全部放送されていませんから何とも言えませんが、不倫会見じゃなかったのかな?
介護は大変だろうと思います。それに疲れたからといって、お前は無責任だ、なんてことは、たとえ介護している人でも言うべきではありませんね。その人がどれぐらい大変だったかは、他人にはわからない事ですから。
小室さん本人も、C型肝炎になったということです。これは大変だったろう。仕事をしながらの介護は無理なので、介護士に介護してもらうのが一番妥当だと思いますよ。お金は、まああるんでしょうし。
責任は、大盛りチャレンジメニューと違うので、一か八かでしょい込んではいけないと思います。しょい込んで大丈夫かどうか、その人のキャパに合わせてしょい込むのがいい。無責任だなんだと、周りが言うべきじゃないでしょうね。だってこれが、この人のキャパなんだから。精一杯やったんだからそれ以上はやり様がない。
突発性難聴も併発しているらしい。ボロボロじゃない、小室さん。
基本、誰か女性に頼ってなければ、一人では立ってもいられないタイプの人だったのかもしれませんね。甘ちゃん坊。かまってちゃん。褒めて褒めてと、常にだれか女性に要求していないと、一日もいられない。そういうタイプだったのかもしれないですね。 でも、それって、悪い事でしょうかね。
ただ褒めてほしくて、がんばって、一大ムーブメントを起こした。それでうれしくなっちゃって、稼いだお金を周りが喜ぶままに、めちゃくちゃに使ってみたら、足を掬われひどい事になってしまった。何の企みもないじゃないですか。
悪い事でしょうかね。 私も、基本そうだから弁護したいですね。 甘ちゃん坊で、何が悪い?
アニキから電話来ず。これでよし。
でも、もしお母んが死んで葬式に行くことになったら、新幹線で帰ろうか、でも高いし、やっぱり車で帰ろうか。それだったら、自由が利くから、せっかくなら観光して帰ろうかな。帰りに奈良によって一度行ってみたかった春日大社でも行こうかな。それともお伊勢さんでも参ろうか。でもそれじゃあ息子が楽しくないから、USJにしようか、でも高いからなぁ、新幹線代、ケチったのもトントンだな。いったい3人でいくらするんだろう、USJ。なんてことまで考えていたので、なんだか拍子抜けなかんじです。
で、やっぱり昨日言ったとおり、膝のストレッチと筋トレをしながら、今日はさらに、背骨の肩甲骨の内側あたりの左右に低周波治療器を当てながら、書いてます。やっぱりそうなりましたか。いいですよ。生きてるだけで……。
んで、またテレビ見てるんですが、あの、地下鉄の落書き。あれねぇ……、
落書きするのはもちろん悪い事だし、犯人を見つけてきっちり賠償させるべきだと思いますが……、それ以前に、あれねぇ……、
地下鉄の? 車両に? 落書き? まさにそのひな形通りの、まあお手本通りの、ガラ。
落書きすらお手本通りじゃないと出来ないなんて、落書きの基本に悖るわ。落書きぐらいお手本なしにやれよ。
それともやっぱり欧米がカッコええんか? シュッとしてて、進んでんのか?あれやって「おぉ、ニューヨークみたい!」って嬉しかったか?大満足か? こんなニューヨークみたいな落書きしおった、俺ってまるでニューヨーカー、ってか? 日本はアカンな、アジアはダサいな。ってか? こびてるやつが一番ダサいぞ。いつまで敗戦国民やっとんねん!
それでも一人でやったんなら、バイタリティーだけはある程度認めたるけど、おそらく一人ちゃうやろ。一人では出来ひん。そのコソ泥根性が一番見てて腹立つわ。
サル出ました。また住宅街に。ニホンザルって保護動物なんですね。だから傷つけられない。でもかまれたら怖いですよね、子供とか、サルは余り懐かないって言いますし、病気も持ってるかもしれないし。でもこんなちょいちょい出てくるって事は、そんな少なくないんじゃないでしょうか。保護する必要があるんでしょうか、個体数の調査してるんでしょうか、世界で最も北に住むサルと同じ種類と言うだけで、やみくもに保護しているんじゃないでしょうか。でも、熊みたいにすぐ殺すのは、やっぱり可哀そうだな。そういえばこないだ、道で猫が車に轢かれて死んでました。
寒い、なんだか、今日は寒いです。
おはようございます。夢を中断されました。
中断してきたのはお母んです。お母んが夢をインターセプトしてくる、という夢でした。
私は音楽仲間と自宅で何か打ち合わせをしていました。音楽仲間と言っても、一度ライヴを一緒にやっただけの、そこまで親しく付き合ってない人なので、(何でこの人と一緒にやる事になったのかなぁ、まだ膝痛いし、あんまり遠いスタジオやライヴハウスは行くのが大変だなぁ)と、正直あんまり乗り気ではなかった気がします。何か難しい打ち合わせのようで、しばらくバンドをやっていない私は、相手の、期待外れな奴だった、みたいな雰囲気に、正直楽しい気分ではありません。
それでも、まあ、そろそろ時間だし、出かけましょうか、という事になり、階段を降りようとしたところ、(我が家のリビングは二階にあります)その階段のところに、お母んが立ってます。真っ赤なスカートと黒い唐草のようなシャツ。まるでフラメンコダンサーの様ないでたちです。
「え?いつ来たん?どうやって来たん?」と訊くと「今。黒い車とあとは、いろいろ」と言います。「まあ、アンタもいろいろ大変やったなぁ思って」とお母んは、妻にお金らしきものを渡します。まるで金欠な私は率直にうれしく、「あぁ、わざわざありがとうね」と言います。そういえば、1/16はお母んの誕生日だったなぁと思い出し、おめでとう。と言うと、お母んがハグしてきました。
お涙頂戴ではないですが、お母んはガリガリに痩せていて、そのうちお母んは泣き始めます。「いやいや、泣かんでええ、泣かんでええ」と、金をもらった私の方が偉そうに言って慰めます。その時、黒いスーツの男が二人、階段を上ってきました。一人は従兄のマーちゃん(仮)。もう一人はわかりませんでした。目礼を交わしたところで目が覚めました。 時計を見ると、4:50でした。
実はお母んはもう4年ほど、認知症で寝たきり状態で、すでに私の事はわからなくなっています。久々にお母んと話ができてよかったわ、と思う反面、正直、あ、お迎えが来たか と思いました。思えば、親父が死んだのをいち早く教えてくれたのは、お母んでした。 それもちょうど同じ5時ぐらいに、当時東京の練馬に住んでいた私のところに、京都に住むお母んから電話がありました。
当時すでに認知症を患っており、「私と、よく一緒におる、あの子。男の子が」と言うだけで、要領を得ません。私は、認知症という事もあり、はいはい、気にせんと、寝とき、と電話を切ったのです。その時、親父は死んでいたんですね。それを、病んだ頭で必死に言葉を選んで私に伝えようとしたお母んに、いやぁ、悪いことした、と思います。同時に、もしあの時、私が適切な処置をしていれば、親父は助かったかも、と思ったりします。
まあそれは過ぎた事ですからもういいのですが、もし、お母んが、旅立っていたとしても、うちのアニキの事だから、すぐには電話はくれないでしょう。今、6時過ぎかな。もうすぐ、電話があってもいい時間。待っているわけでもないのに、妙な気分にさせる夢でした。
関東地方は今日も快晴。 北勝富士頑張れ!! 稀勢の里……。