元がじゅマスターです。
下北半島、大間崎から仏ケ浦を回った次は脇ノ沢に行きました。
ここは下北半島を「斧」の形としてみると「刃」の部分の下の突先です。ここも岬になっていて最初の計画では、脇ノ沢からフェリーで津軽半島に移動の予定でした。
ここ数日間、低気圧がいくつもこのあたりを通過して日が照ったり雨が降ったりとても不安定でした。その間の風はいつも強く観光船もフェリーも大間の漁協の船も結構していました。
計画変更で陸路を通って「津軽半島」へ向かいました。250Km走って「龍飛岬」到着。
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この下を通って薄っすら見えている北海道へトンネルがつながっています。
ここでもお約束の「津軽海峡冬景色」
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近づいて赤いボタンを押せば・・・。
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強風にも負けず「石川さゆり」が歌い上げます。
岬巡り四か所目は山の上というのもあって風の強さが最強で半端ではありませんでした。
まっすぐ歩けず、突風時はしゃがみこんで耐えることが必要でした。真冬の事は想像したくありません。
下北半島、大間崎から仏ケ浦を回った次は脇ノ沢に行きました。
ここは下北半島を「斧」の形としてみると「刃」の部分の下の突先です。ここも岬になっていて最初の計画では、脇ノ沢からフェリーで津軽半島に移動の予定でした。
ここ数日間、低気圧がいくつもこのあたりを通過して日が照ったり雨が降ったりとても不安定でした。その間の風はいつも強く観光船もフェリーも大間の漁協の船も結構していました。
計画変更で陸路を通って「津軽半島」へ向かいました。250Km走って「龍飛岬」到着。
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この下を通って薄っすら見えている北海道へトンネルがつながっています。
ここでもお約束の「津軽海峡冬景色」
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近づいて赤いボタンを押せば・・・。
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強風にも負けず「石川さゆり」が歌い上げます。
岬巡り四か所目は山の上というのもあって風の強さが最強で半端ではありませんでした。
まっすぐ歩けず、突風時はしゃがみこんで耐えることが必要でした。真冬の事は想像したくありません。